HEAVEN DUST 2 トマス

元凶その2。
洋館研究所からはいち早く脱出してこちらも機会を狙っていた。
(なお1には「トマスの信奉者」というEDが用意されているがそれはトゥルーではない)

元々は一研究員だったようだが、オルディントンが彼の研究に目をつけて計画を採用した。なお、トマスの研究は「ヘヴンダスト」をベースにしているが、植物胞子を配合した赤道ウイルスが専門である。

赤道ウイルス

なお彼はスターダスト製薬にすべての研究を受け渡すつもりはなく、自分の研究成果を買ってくれる企業に身を移すことも検討している。

1998.1.15 曇り
赤道ウイルスに興味津々な会社がいくつかある。このチャンスで慎重に選んだ方が良い。全部の希望をこの研究に寄せるつもりはない。その他、部屋の秘密の道はもう直した。その道を使って洋館から離れる。それで万全だ。

その後彼は第一研究所にいたアレキサンダーに話を持ちかけ、一時的に協力関係を得ることに成功する。互いの腹の黒さは知っているが、当面の利害は一致ということか。
しかしながら第一研究所の爆破後のトマスの行方はまたしても不明である。

HEAVEN DUST 2 オルディントン

洋館研究所の所長。
アレキサンダーが怪我をしたことで所長に昇格した。
トマスの影響なのかトク族に関して興味を持ち、一部のパスワードをトク族の数字符号にするほど。

トマスの研究を批准しオルディントン計画と名付ける。
彼自信もホフマンと同じで、人類の細胞を再生させるウイルスを開発して、人類を老いや病気から人類を救うことを心情としている。ウイルス研究ということでよからぬことばかり噂されるが、ゾンビ化はあくまで副産物だというスタンス。彼は自分の目的を崇高なものだと思っているため、ゾンビ化することに関しては取るに足らないことだと言っている。

スティーブが研究所のやばい情報を集めてリークしようとしていることを把握しているが一笑に付している。だが一方で「ヨーロッパ」に感染した社員が増え、洋館研究所の中も最早逃げ場所がなくなってきた。

最後にオルディントンは「ヨーロッパ-II」型とセーフティハウスに隠れこんだ。

HEAVEN DUST 2 ロバート

第一研究所における記録員で作中には出てこない。

「ヘヴンダスト」の発見から、洋館研究所が破綻するに至るまでの流れを淡々と記録する。
ロバートは記録員として、生体実験について倫理的な評価は一切しないと明言している。あくまで客観的な記録や分析、ファイルが担当なのだ。

蚊の事件に関するロバートの記録

その他感染体に関するロバートの記録

HEAVEN DUST 2 ウィーラー

彼はスターダスト製薬から送り込まれた。
ぶっちゃけ第2宿主を手に入れて有頂天になっているアレキサンダーを止めるためである。
そう、アレキサンダーの研究はもはや会社の目的とは大きくずれていたのだ。

ウィーラーは遺伝子クローニングが得意らしく、やっと能力を活かせると記している。

彼らはSK1、SK2、SK3というモデルを培養していた。彼は彼なりのやり方で「ヨーロッパI」よりも研究を推し進めていると確信する。相変わらずうっとおしいアレキサンダーは、不法侵入者の対処を任せている(なぜなら形式上の所長は彼なのだから)。

が、とあるきっかけで彼の運命は大きく変わることになる。