というわけで、できるだけ100の選択肢をつぶしていく。

ハトバを殺す
クロヤナギに蜂の巣にされる……青赤もクロヤナギに蜂の巣にされる……クロヤナギは最狂だ……
地獄に落ちる……

蜂に転生した

アカマを殺す
アオヤマに狙われる……クロヤナギが青の頭をぶち抜く……クロヤナギに拉致される……シロヤブと最後の決闘をマッチメイクさせられる……目隠しされて移動する……人工島で血闘のファンファーレが鳴る……

無間地獄へ堕ちる

アオヤマを殺す
アカマに狙われる……クロヤナギが赤の心臓をぶち抜く……アカマは防弾チョッキで防ぎ応戦……クロヤナギ負傷退場し闇に消える……シロヤブとアカマが対峙する……シロヤブは観測者となり消える……アカマの腐乱死体が転がっていた……

シロヤブを探す旅に出る

アカマとアオヤマを殺す
クロヤナギに急所を外され撃たれる……簀子巻にされて海に突き落とされる……25区の崩壊とともに魚の餌になる……地獄に堕ちる……

プランクトンに転生する

クロヤナギを殺そうとするも・・・
秒殺される……地獄に堕ちる……

石に転生する

手首を切る
致死量に至らず意識を失う……シロヤブにカムイ処分場で処分される……地獄に堕ちる……

カムイに転生する

呼吸を止める
屈強な意志でその場で息絶える……青と赤を倒したクロヤナギに追い打ちで殺される……地獄に堕ちる

炭素に転生する

ネクタイで自害する
自害に失敗する……クロヤナギと赤青の逆鱗に触れ蜂の巣にされる……地獄に堕ちる

蠅に転生する

刃物で自害する
生命停止までの苦痛にのたうち回る……クロヤナギのストンピングで頭を破壊される……地獄に堕ちる

転生できなかった

銃で自害する
カムイが現れる……カムイは祈りと共に消える……地獄ではない場所に立っている

歩き出す

全員殺す(自分を含まない)
クロヤナギが復活する……ハイパー化する……心臓を抜き取られる……夢から醒める……クロヤナギも死んでいた

迎えの船に乗る

全員殺す(自分を含む)
シロヤブが観測所に全員を案内する……見張り台で一晩を過ごして現世の思い出を語り合う

夜が明けると光に転生していた

ハトバの腕を切断してアカマを殺す
ハトバは動けない……アオヤマは迷っている……クロヤナギが青を始末する……クロヤナギのマチェーテで両腕を切断される……大量の風船で空に飛ばされる……地球は青かった……空の観測者が現れる……6次元の世界へ連れられる

頂点と交差点の管理者となる

ハトバの首を飛ばしクロヤナギの心臓を潰す
青と赤の銃撃を受ける……激しい撃ち合いの末に赤と青を倒す……白が黒の仇を殺りに迫る……カムイの眼が宿る……シロヤブの肉体を粒子化する……真の観測者がシロヤブの裏側から登場する……身動き取れないまま観測者の指が触れる……スペースデブリに転生し無限の宇宙を彷徨う……ある惑星に到達する……小さな生物に拾われる……小さな生物によって見知らぬ生物と融合される……超次元戦争に送り込まれる……戦果を上げて英雄となる……姫と婚約する……国王の側近に暗殺される

スペースデブリに転生する

ハトバの足を撃ち身動き取れなくなったところにストンピング
クロヤナギと青と赤の激しい撃ち合い……クロヤナギは絶命寸前で青と赤を倒す……クロヤナギはハトバの骸を確認すると愛車でその場を立ち去る……クロヤナギは海辺のゴルフ練習場に行きフォームの確認をする……号泣する……高速道路を300キロ超えで爆走する

国際空港に行きイタリアへの傷心旅行に旅立つ

ハトバの指をすべて食いちぎってアオヤマを倒す
一瞬の隙を突きクロヤナギを倒したアカマに刺される……痛い……痛い痛い……痛い痛い痛い……痛い痛い痛い痛い痛い痛い……いたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた……あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた……あべし

ハルジオンに転生する

ハトバの首を掴んで膝蹴りでKOする
クロヤナギの攻撃をかわしながら青と赤を倒す……必死に逃げる……クロヤナギは無双化して眼が充血する……悪魔のようだ……倉庫街に逃げ込む……クロヤナギの咆哮が空気を切り裂く……追い詰められ海に飛び込む……クロヤナギの追跡をかわす……海の中に引きずり込むハトバ

海底に消える

爆発する
無……全員吹き飛ぶ……クロヤナギを助けるシロヤブ……シロヤブはクロヤナギを道連れに再爆発……待合室で目が覚める……目の前にはシロヤブとクロヤナギが座っている……二人は老いた夫婦のような別人の風貌……二人は先に出発する……順番になりゲートに向かう……転生のエレベーターに乗り不思議な記号の階で降りる……受付をして時を待つ……15年が経過する……受付から呼ばれて扉を開く

謎の存在に転生する

大爆発する
無……走馬灯が見える……ピクニックに行った記憶……知らない少女と遊んだ……サンドイッチとおにぎりを食べた……やきそばも食べた……オカズは嫌いだった……卵焼きを食べてみた……甘かった

そして消えた

ギガ爆発す
無……無……消失点に立つ……肉体確認が困難になる……そこに世界は存在するのか……無闇に彷徨う……一点の光を見つける……強く強い光に手を近づける

12次元の隣の駅に消える

ギガント爆発する
無……世界は白く包まれ均一化されながら浄化してゆく……ある時間の一部となって定点主義者となり観測する……自分を観測する……自己実存を見つける……人間の姿を放棄して時間を受け入れる

未来となる

炎上する
病む……人と会わなくなる……毎日牛丼しか食べない……味覚を失う……食欲が消える……ダイエットに成功した……洋服のサイズが合わない……モールで買い物する……コーヒーショップで休憩する……横に座っていた老人が話しかけてきた……「元の世界に戻りなさい」……クロヤナギに殺される直前だった

病む

大炎上する
ひどく病む……寝る……今日も寝る……思考が止まる……生の実感を失う……無を求める……旅に出る……バスに乗る……どこまでも乗り継ぐ……海まで来た……夕焼けが美しい……涙が流れない……心は泣いていた……感情が消えてゆく……撃鉄を引く音が聞こえる……見知らぬ学生が銃で狙っている……
「人は誰でも管理人となる存在を飼っていて
人生のすべての瞬間を管理されているって知ってた?
管理人の判断で人は戦い守り笑い泣くんだ。
他者への判断は一切しない。
愛することや憎しみには興味がなくてさぁ、
あくまでもどこまでも自己中心的管理を徹底している。
本当はあんまり干渉するつもりはないけど、今回は別。
僕はキミの管理人だ。
キミの感情を復活させるためにここに来たっていうか、分離した。
キミは未来を生きている。
だからここはピリオドの場所じゃない。
もう一度復活して戦うんだ。
じゃあ呪文を唱えま〜す」
……
「エクスペクト・パトローナム!」

現存世界に復活する