シナリオクリアと裏ボス準備

各キャラのシナリオもひと段落し、裏ボスクリアに向けてレベリング。
8人全員を使うと言う情報だけ手に入れてしまったので、氷竜の口で満遍なくレベル上げをしたものの、使いたいキャラクターはほぼ固定なので倒しに行こうかどうかまだ迷っている。試しに突入してみたところ、手前の8連戦はどうにでもなるものの、後半は考えてないと詰みかねないなあという感じ。

どうしてもメインPTがサイラス、オルベリク、オフィーリアの鉄板構成になってしまう。これに加えて、探索時は宝箱を開ける都合上テリオンが加わっていたのだが、ここにきてアーフェンの株が急上昇。あんまり考えてなかったので、使いにくいキャラだと思い込んでいたのだが、よく考えたら材料さえあれば毎ターンBPが回復できるってすごくね…?
メインシナリオは転職なしでゴリ押ししたものの、裏ボスにむけては流石にすっぴんで押し通るわけにもいかず、あれこれ使っていたら気づいたっていう…。アーフェンのシナリオで何にも学ばなかった!
まあ、序盤はお金もないし調合は使いにくいんだけども。

以下はシナリオなどについての感想。

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懐かしいゲームを3Dに

何が綺麗ってこの光の使い方がきれい。

水の描写も自然で綺麗。

このゲームは、ドットが強く前面に出ている懐かしい雰囲気のゲームでありながら、奥行きがあるのがすごく好きだ。

ゲームの“奥”は画面の“上”だという概念は古臭いのかもしれないが、このゲームはドットの奥に行くことができる。厳密にいうとドットではないのだろうけど、立体的なドットのゲームというのはあまり遊んだことがない。

最初の記事でも触れたが、適切な表現はやはりMinecraftに影MODを入れた感じ、である。

奥行きのある、懐かしのドットゲーム。

敵が急にでかくなるのもちょっと懐かしい要素。

OCTOPATH TRAVELER

Switch Liteをもらったので、前からやりたかったOCTOPATH TRAVELERをスタート。

丁寧なドットと光と影の立体感がマッチしたすごく美しい作品。Minecraftで影MOD入れたときのような感じ。

主人公はサイラスで。本が読みたい気分だったから。

このマップのテラテラ光る不気味な感じ、丁寧に作られてるなあと思った。ブラボ程ではないけど、あんまり歩きたくないヌメッとした道。そもそもこんなところでよく研究できるな…。

同僚デカッ!!

戦闘に慣れていなかったので一敗し、再戦でなんとか勝利。あとで拾った防具を装備してないことに気づく。

サイラスはなんやかんやで学園を後にして旅に出ることに。

主人公が選べる、ストーリーがそれぞれある、主人公達が互いのシナリオに登場してパーティに加わるなど、少しサガシリーズに似てるとこもあるなあという感想。

現在はトレサとオルベリクを仲間にしたところ。

最初のストーリーが遊べるのも、唐突に仲間になるよりわかりやすくていいかも。