リベレーションもなかなか好きな設定だったのと、ウェスカー計画について触れるどころか当事者のアレックスが出てきたりしているので、いろいろ自分なりにまとめ直した。
おさらいとして、前作のリベレーションに出てきた組織FBCがある。
元FBC幹部のニールは前作のボス、モルガン・ランズディールの右腕とも呼ばれていた。アレックスを利用してFBCの再興を虎視眈々と狙っているのだが、そんなことはアレックスにはバレバレである。結局利用される。
もう一つの共通点は、謎の少女ナタリアの両親が”テラグリジア・パニック”に巻き込まれて命を失っているということ。
まあフレーバー程度に前作のネタが入っている感じ。