カテゴリー: レヴァナント・ウィング

ハシュマリムが弱かった…(；’д’)…
私の中のハシュマリムは、FFTのハシュマリムなので強くないとだめなのです。そして中盤でアルテマ出てきちゃったよ！おい早いよ！
何か相変わらず適当に敵を殴ってるだけでバトルが終わり、属性だの相性だの考えなくて済む仕様は劣化なのかなぁ、やっぱ。なんかいまいち深みが感じられないです。まあ、FF12のキャラは大好きなのでやりますけど。トマジ大好きだからクエストも消化するけど。バルフレアはまだ出てこないです。でも戦闘に参加できるキャラが限られているので、バルフレアが出てきたら誰が犠牲になるか…。リュドは今のところパンネロと二人だけ蘇生できる貴重なキャラなんですが、飛行系なのでダメなときは即効死ぬという悲しいキャラ…。そして乱戦だと味方がどこにいるかわからないよ；－；
さて、歴代召喚獣といえばイフリートとかバハムートな感じですが、私はFF12の召喚獣たちも好きでしたよ！（使えなかったけど）。マティウスはグラフィックがきれいだったので好きです。あと、なんかFFTで名前の出てきたのもいるみたいで、ゾディアークにザルエラ、ベリアスなどなど…。あんまり雑魚すぎても泣けてくるけど、かといって強すぎても困る。
そういえば、登場キャラの中で、汎用タイプのキャラはFFTAを元にドットが作られているんですよね…。忍者とかヴィエラとか。うぅーん。何か使いまわし感がありありと見えるところが悲しい感じです。ドット荒いし…寂しい。

パカパカレベルが上がるので、勢いあまって終盤に突入してしまったのですが、なんとなくキレイだった場所。クエストでも訪れるっぽいので楽しみー。ストーリーはエグルの心を奪った元凶と対峙してる辺りです。今回はあんまりFF12と関わってない人が製作しているからか、あんまりのめり込まない感じがします…。やりこみっぽいのもあんまりなさそうだし。うーん、なんかやり応えのあるFFを求めてたんですが、やっぱ無理なんでしょうか。FF12はナンバリング作品の中では唯一のイヴァリースアライアンスなので、好きなんだけどなぁ。手をつけてないインターナショナル版でもやれってことかなぁ。

イヴァリースアライアンスの名を持っているのに、今まで手を出してなかったFF12 RWことレヴァナント･ウィングはじめました。最初にいろいろチュートリアルしてくれるんですが…操作性に関しては何も言うまい。そしてドット絵が中途半端っぽいのも何も言うまい…という感じです。言ったら終わりだけどFFTAのほうがドットキレイだったよ！いっそのことマス単位で動かせたらなぁ、といいつつ、タッチペンを駆使して頑張ってます。
まだ序盤なので、そんなに強くはないですが顔なじみキャラはいっぱいおります。というか、FF12の番外編なんだからいて当然なのか。ヴァン・パンネロに加えて、FF12では最初しか出てこなかったトマジ！ラバナスタの酒場にいるトマジ！が大活躍です。個人的に一番好きだ。あとは、ヴァンを慕っている子達が2人いますが、カイツのほうは地下水路に入ったりするときに情報くれたりした子ですよね。フィロは…新キャラだと思ったけど違ったりしてorz
とりあえず、敵味方含めてユニットのタイプが「近接」「飛行」「間接」とあって、それが3すくみ状態らしく、どこのポケ○ンだと思いつつ今は適当に遊んでいます。よくヴァンが特攻して死にます。
そして、今回の目玉みたいなのが召喚。いわゆるFFシリーズの召喚とはちょっと違って、一部の雑魚MOBからエリート召喚獣（FFシリーズに欠かせない派）までを、一定数召喚して戦力として使えます。レベルが低いうちはそれなりのMOBしか召喚できませんが、今回はFF12の召喚獣に加えて、FFシリーズの召喚獣（シルフ、イフリート、タイタンetc）も出てくるようなので期待期待！