ユトランドメモ 4

FFTをやっていたときの癖で、弓を撃つときは数マス開けてピスッとやるし、高低差があるとき下から弓はあまり撃たない。
でもFFTA2は弓の射程がちょっと独特で、FFTより緩くなってるみたい。隣接してても弓は撃てる。低いとこから高いとこへもピスッと撃てる(射線を塞がなければ)。でも何にもないマスを指定して本来の射程より遠くに撃つことができないのは寂しいなー。

前回言っていた、ラブリーボイスの種族(グリア)は仲間になりました。飛空挺が使えるようになったらすぐだった。
飛空挺といえばヴァンとパンネロ。あの2人があの格好でフラフラしてるってことは、レヴァナントウィングの時代と同じくらいかしら。ヴァンはモロにバルフレアの影響受けてるよなぁ。武器はさすがに違うけど。

その他バウエン一家と共闘したり、モルボルドリンクを合成してもらったり。このクエストで会える魔女の「けど、もっとこう、暗くメツッとした注文はこないもんかね…。」というセリフ好き。メツッて。ジメッでもジトッでもなくメツッ。わかる気がしなくもない。

「少しばかり不調です」のクエストではうるっときた。ロティス、あれからどうするんだろう…。基本的に面白クエストの多いFFTA2ではなんともやりきれないクエスト。

ユトランドメモ 3

金夏の月に入ったら、カモアの大地祭のスタッフを募集してた。
お祭り向きな曲芸師はいいとして、パブでお手伝いできそうな女の子…。うちのクランにいる女の子、リデルかヴィエラしかいないんだけど、リデルは行かないよね?ヴィエラ姐さんは行ってくれるのかな?(と言いつつ送り出す)。
いいよね、お祭り楽しそう。見てみたい。

うちのクランはまだガラ空きで、クエストを派遣で受ける余裕があまりない。ここはもうバンバン受け入れていくべきなのか。でもまだ解禁されてないジョブがあると勿体無いなあと思ってしまう。人材派遣便利だけど、下位のジョブにされることあるしなあ。早くジョブ揃えなきゃ。

などということを悶々と考えながら日数を進めていたら、お祭り組(曲芸師とヴィエラ姐さん)は無事帰ってきた。一方、寄せ集めが派遣されたクエストは失敗だった。ジョブも適当だったなと反省。
タイミングよくビスガ緑地にモーグリがうろついていたのでクランに加入させる。黒魔道士か…。黒魔はどの種族にも溢れてるので、モーグリは曲芸師とかやってほしい。かわいいからね、からくり師で敵が優位になっても許す!

あとはバンガとヴィエラが欲しいなー。ヒュムもいて困らない。
ラブリーボイスのあの子達と同じ種族はいつからうろつくんだっけ?飛空挺動いてからかな?

ユトランドメモ 2

このゲームでは装備品からアビリティを覚える。
しかし店に装備品があまり並んでいない。
アビリティが増えないと他のジョブも解禁されないので困ったなぁ…と思っていた……ら、なんのことはない、お店にほりだしものをあげれば新しい武器や防具が売り出される仕組みなのであった!
クエストで拾ったりもらったりしたよくわからないアイテム(ジケット鉛とかファランの花粉とか)はここで使うのね。もうすっかり忘れている。
アイテムはたくさんあるけど、組み合わせはある程度自動で選ばれるのでどれとどれがいいのか作るのも簡単。とりあえずフェンサーの武器とシーフの武器、弓あたりを作る。

装備品でアビリティを覚える仕組みなので、後から加入したキャラのために一通り保管しておかないといけないような気がして捨て…もとい、売ることができない。ランダム加入っていつからだっけ。初期メンバーも嫌いではないけど、名前変えたい。

メインシナリオ以外のクエストが超充実しているので、そっちばかりやっていてメインがちっとも進まない。クエストに飽きたらメインをやって次の街へ、みたいな遊び方。ほんとにイヴァリースを満喫してるなあってゲームだ。

そんなわけで「トマト、トマト」。
トマトが怖くなったのはFF12だと思うけど、同じ時間軸のこちらもまたトマトは怖いのであった。
ここでアデル登場。あざとかわいい。
そんなアデルに翻弄されるシド。翻弄されてるようで実は同レベルでじゃれあうルッソ。かわいいなぁ。

ユトランドメモ 1

夏休みに入ったのでFFTA2。いや、私は休みないけどね!
イヴァリースシリーズの中でも明るい本作。魅力的なキャラクターが多くて、ゲームやってるなあ!という気持ちになる。
ルッソはふとしたことで異世界に迷い込んでしまうのだけど、そこでめげたり挫けたりせず(むしろどこか楽しみながら)元の世界に帰る方法を探し始める。この明るさは他の話にはないなぁ。
そしてテンポがすごくよい。

そんなわけでルッソはイヴァリースに来ちゃったんだけど、すぐコカトリスに食われそうになる。たまたま近くにいた変な男が、「俺のクランに入ったら死なずに済む!」というのでジャッジにクランに入ることを誓うのだった…。
あれ、モーグリのクランに入るのはFFTAか。
FFTA、あまりやりこんだ記憶はないんだけど、ジャッジという概念が強烈だったなあ。あの世界と比べると、ここのジャッジはクランのお抱えがほとんどでこぢんまりしてる感じ。それがFF12でタイトルロゴにまでなるとは…。

脱線した。
ジャッジに誓った瞬間、体が光に包まれてルッソは制服からイヴァリースファッションに変身したのだった。これ、ジャッジの好みとか反映させてるのかしら。FF12のバッシュっぽい衣装。他のヒュムはこんな格好してないからなー。ここのクランのジャッジの趣味っぽい。案外出身はダルマスカだったりして。

そんなクランの名前はからたまクランです。
初期のガリークランだと寿司食べたくなるので変えました。
ああ、早く編集長に会いたい。

社長のぱんつ

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編集長自重しるwww
FFRWやったあとだと、ドット世界がキレイに見えてしまうー。実際FFT世界のドットはすごくキレイで細かいので、見てるだけで楽しいです。細かいところまで作りこまれてるし。かわいいし。FFTA2はほとんどサブクエストばっかやってるので、メインストーリーを忘れかけていますが、えーとルッソを元の世界に戻すんだっけ。クエストの方が面白いのでついそっちばかりやっています。頑張らねば。
でもクエストも結構敷居が高かったり失敗したりで進んでません。
あるいみこれくらい時間をかけられるのって嬉しい気もしますが。
でも、飛空挺で移動するのはちょっと面倒なので、あれだけなんとかしてほしかったなー。
しかし、物語も終盤のはずなのにクエストが一向に減らず、いつまでたっても足踏み状態…。ちょっとバランスが悪いのかなぁ。どっちがメインだかもうわかりません@-@