時系列をちょっとまとめてみる。
1909年 6月
- ミランダの娘エヴァが生まれる
- ミランダの夫、エヴァの父親については謎
1919年 8月
- スペイン風邪によりエヴァが死亡
- ミランダが村の洞窟内で菌根を発見し完全に適応する
- エヴァを蘇らせるための器を求めはじめた
- この頃に村人達を操ってミランダ崇拝の土台を作った?
- ここからミランダはカドゥの実験を重ねていく
最初に反適合したのがドミトレスク - そのあとに幾人もの村人を挟みながら、ハイゼンベルクやモロー、ベネヴィエントの四人を選び出し四貴族という座に据える
1951年
- 当時医学生だったスペンサーが雪山で遭難しかけていたところをミランダが助ける
- 以後彼はミランダとともに菌根の研究をはじめた
- しかし考えの相違からスペンサーはミランダの元を去った
1966年
- スペンサー、マーカス、エドワードと主任研究員ブランドンがアフリカで始祖ウィルスを発見する
1968年
- アンブレラ設立
1996年
- 洋館事件が発生
2000年
- コネクションがH.C.F.の技術協力のもと、「敵集団を戦闘によらず制圧する生物兵器」の開発を目的として研究を始める。これよりも前にコネクションはミランダに接触し、菌根とエヴァの胚を提供している
コネクションはこの菌根に更に手を加えて特異ゲノムを組み込んだ - この時期のミランダはコネクションもしくはH.C.F.の研究室にいたのではないだろうか
- なお2004年にはロス・イルミナドス教団がプラーガを用いて実力行使に出たが、レオンによって鎮圧
このプラーガを手に入れるためにH.C.F.はクラウザーとエイダを派遣している - この頃のH.C.F.はアンブレラの力がなくなったのを幸いとばかりに、力となるものを探していたようなので、コネクションを通じて先のミランダへの接触を図ったりプラーガを手に入れようとしたり、何かと躍起になっている様子
2013〜2014年
- エヴリンが完成するも、敵性組織による奪取の可能性が浮上、エヴリンを中米支部まで移送するためにアランとミアが特殊工作員として任命された
- ベイカー家がエヴリンによって破壊される
2017年
- バイオ7スタート。イーサンが死亡のちE型特異菌によって復活する
- クリスがコネクションの追跡を始める
2020年
- ローズ誕生
- ミランダはコネクションから離れてはいたが、イーサンの特異体質とローズのことを知りミアに成り代わってウィンターズ家に侵入する
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スペンサーの言う通り、ウィルスの方が感染力が高くあっという間に広がるから、洋館事件をきっかけに一気に色々なものが噴出した。厳密にいえばこれ以前にもいくつかの問題をアンブレラは引き起こしてはいるが、大きな転機が洋館事件だろう。
ウィルスによる殺戮、B.O.W.の脅威が広がる中、ミランダは静かにカドゥの研究を続けた。カドゥは線虫であるからウィルスのように爆発的な感染を引き起こすことはない。村に厳しく緘口令を敷き、排他的なものにすることで外部の世界からもシャットアウトした。
(ただし村人の中にはデュークから古新聞をもらって外部のニュースを読んでいた者もいる)
なおスペインと聞いてロス・イルミナドス教団のことを思い出したが、そもそもスペイン風邪の発生源は不明でありスペイン風邪という名前は厳密には正しくなかった………。とはいえ、ウィルスではなく寄生虫ベースの事件がコネクションが特異型を開発している最中に発生していたのは興味深い。
プラーガの場合はサラザール家が代々教団の手から守ってきたもので、その大元はミイラ化したものだからミランダとの接点はないだろうが、寄生虫や菌のほうがよりコントロールしやすいということで開発が進んでいくのかもしれない。
RE:3の話になるが、追加されたバード博士のテキストで
「寄生虫は危ない、あれには手を出してはいけない」
というものがあったけど、一理ある。現実世界のウィルスも日々進化を続けて生き残ろうとしているが、寄生虫や菌類もまた同じだ。どれもしつこくて根絶するのは困難である。また個人の感想だが、菌や寄生虫を原因としたB.O.W.は意思を操りやすいようだから、B.O.W.として運用するならこちらの方が都合がいいのかも。





