
今回はドミトレスクについて考察。
本名はオルチーナ・ドミトレスク。
実は彼女については結構細かい設定があって、身長は290cm、足のサイズは44cmだそうだ。
(ギネス記録の存命中で最も足が大きい男性よりも4cmでかい)
もちろんゲーム上の彼女のハイヒールも、その体重を支えられるようにきちんとデザインされている。
また吸血鬼というオールドな設定にそぐわぬモダンな格好でお洒落なのも結構素敵。
その正体は没落貴族の末裔であり、たまたまカドゥを投与したところ適正率が高く貴族の地位につくことができた。
ドミトレスク本人はミランダに認めてもらった結果城を与えてもらい、本物の貴族の地位を与えてもらった。だから彼女は有閑マダムのように優雅な生活に割と満足していた感じがする。後にミランダからは娘たちも与えられ、四貴族の中では最もエレガントだった。
ただ、ハイゼンベルクとは水と油で全くそりが合わない。これは以前も書いたけど、ハイゼンベルクもドミトレスクもカドゥによる知能低下がなかったため、他の二人よりも人間らしい争い方をしているんだろうなあ。
ドミトレスク本人はミランダのやろうとしている「儀式」など知ったこっちゃないらしい。
彼女は今の生活を保ちたい、それだけなのかも。
だけどハイゼルベルクから逃げ出して来たイーサンをつかまえ、弄ぶように城中を追いかけっこした結果、娘たちは全員倒される結果になった。ドミトレスクはそれに対して激昂し、イーサンに襲いかかって来た。
家族を失ったことに対する怒りで、だ。
7も8もやはりテーマは家族なのか。
そしてドミトレスクは繁栄もまた夢見ていたのではないだろうか。
でも実験体になるのは全て村の女性ばかり。彼女にとって男というのは邪魔な存在でしかないのだろうか。
なお、Wikiにはドミトレスクの患っていた病気はポルフィリン症だと書いてあった。
病気に詳しくないので一概に書いてしまうが、光線過敏症などが引き起こされるため夜型の行動になりやすく、日差しを浴びないので青白い肌になりやすいと言う。歯茎もやせ細った結果まるで歯が尖っているように見えて、それが吸血鬼伝説の元になったとか。