ガラージュ GARAGE: Bad Dream Adventure

久々に気になるゲームを見つけた。

精神治療装置「ガラージュ」にかけられた主人公は奇怪な世界に放り込まれ、そこからの脱出を目指す。

「ガラージュ」この奇妙な装置は被験者の深層意識に働きかけ奇怪な暗闇の世界を作り出すのだと言われている。
主人公が放り込まれたのは、崩れそうな木造建築物と 錆びた金属とあらゆる場所が汚水で満たされた閉ざされた空間であった。
そして自分自身の体も機械とも生物ともつかないものに変わり果てているのを発見する。
複雑な構造の迷路のようなこの世界を主人公は彷徨う。
この世界の出口を求めて―。

「BAROQUE」「クーロンズゲート」と並ぶ歪みゲーとして聞いたことはあったけど、遊ぶ機会がなかった今作。早速プレイしてみたけど、確かにこれはクセ強という言葉では収まりきれないなあ。

まあ、とにかく主人公はタイトル画面のようなロボ?メカ?に改造されてしまう。
それで目が覚めて動き出すのは、精神世界。

そう、この精神世界が舞台というのがミソなのだ。
この世界から脱出するために、主人公は奇妙な体を引っさげてウロウロすることになる。

ステータスについての説明を受ける。順応度がなくなると、喋れなくなってコミュニケーションが取れなくなる。これをオトヌケというらしい。更に放置していると腕が言うことを聞かなくなって、セーブなどができなくなってしまう。これがウデヌケらしい。
そしてもう一つのステータスが白瓦斯。
これは雌機械じゃないと精製できないらしい。なんとも意味深。その白瓦斯をもらうためには、蛙とか蟹を釣っていけばいいらしい。

そう、このゲーム、釣り要素があるのである。
それもかなり重要なポジションをしめている。

私は釣りが苦手で、あらゆるゲームに搭載されているミニゲーム的な釣りですら苦手なのだ。
だが、ガラージュの場合はあちこちにおいてあるウィンチに瓶を引っ掛けることで蟹とかが手に入る。なーんだ、釣りはしなくてもなんとかなるんじゃん、と思ったのだが……。

がっつり釣り堀がある。
この奇妙な体を維持したり、メンテナンスや改造をするためにはスタンプという通貨が必要なのだが、これを稼ぐためには釣りが必要なのだ。餌と釣りたいものの相性などを考えて釣るなどと言われたが、なんとか最小限で済ませられないものかと考え始めている。