コウサカとハトバの会話が不穏。
「事務方の役人が外に出る機会が増えていて、秘密裏に特捜組織を作ってるらしいね…」と切り出すハトバ。コウサカが知らないはずもないのだが、シラを切る。多分お互いに感じるものがあったのだろう。

そしてタワーマンションに話は戻り、シロヤブとサカキが登場する。このマンションで新たに発見された現場、75028号室へ向かうことになる。その時にはマンションの【管理人】が同行している。

この【管理人】の前任者はクルミザワコウスケ。彼も死亡している。しかもその死というのが特殊で、身元確認ができるものは半年前の履歴書。本籍は台帳に記されていない。25区に転居の際に全て書き換えられたと思われるが、情報があまりにも少なすぎる。そして、胃の中から大量に女性の髪の毛が発見されると言う気持ち悪さ。

クルミザワは既に死んでいる。となれば、シロヤブたちを案内している【管理人】はコウサカが放った人物…つまりウエハラとなりそうだが、そうするといろいろ破綻する。この直後に25区凶犯課特務部捜査官として新たに着任するのだから、シロヤブ達に顔を覚えられては困るはず。
ここではすっ呆けたツラ(byクロヤナギ)だそうで、サクラが言った「あの男に印象が似ている」と少し違う気がする。
ともかく謎の管理人を操作して、シロヤブとサカキを部屋に案内する。そこでクロヤナギと監察医のヒロオカが待っている。

まあなんだかんだあって、サカキが死亡して部屋から離れることになるのだが、このとき【管理人】はシロヤブと行動を共にしている。なにせ操作しているのが管理人だからだ。シロヤブの会話の対象が管理人なので管理人なのだろう。クロヤナギは後方から支援してくれるらしい。
書いてる途中で気づいたけど、ヒロオカどうやって逃げたのん?実は一緒にいたの?それともクロヤナギと一緒だった?いやいや、その後の経緯的にそれはないよな。これすごい気になるけどわからなかった。

何とかエレベーターにたどり着いて上階を目指すも、途中でエレベーターは停止。郵便配達員がドアをこじ開けて登場する。こんなところまで配達するとは全くご苦労な話である。しかし彼らの正体は調整係。不穏分子を消すための手駒、もっというと子会社的な存在。後に明らかになる潜水夫がこの郵便屋を統括している。

数は多いがシロヤブとクロヤナギの敵ではない。管理人は安全な場所に引っ込み、獣たちの争いが始まる。

その後コウサカが無線で連絡を取っている相手がいた。会話の内容は以下の通り。

「対象瑕疵住居地区6番ベイサイドタワー制圧完了
連名関係者39名を処分
118名は拘束後 処分場へ運搬
40分後には焼却 予定に変更無し

25区凶犯課捜査官3名の生存を確認 1名は即死…」

んんん??なんだこれ。凶犯課捜査官3名の生存?
凶犯課捜査官としてのウエハラはまだこの時点では着任していないので、クロヤナギ、シロヤブ、ヒロオカのこと?生存を確認と言っているので、3名+殉職したサカキなのだろうと思うが…ヒロオカを凶犯課捜査官と言っていいのか謎。
(だからヒロちゃんどうやって逃げたのよ…)
殉職したサカキの親族に対しては丁寧な対応をせよと言うコウサカからの指示。ハトバより権限ありそうな発言。そしてコウサカは「奴」の安否を尋ねる。

「無事を確認しています 先天的な犯罪力に恵まれていると確信を得ます」

奴って誰だ。ウエハラが【管理人】だとしたら間違いなく彼のことだろうけど、この後ウエハラはマンションの最上階のVIPルームに向かうので彼のことではなさそう。とすると、シロヤブのことなのか?

意味不のままウエハラはコウサカの命令でマンション最上階へ向かう。サクラからVIPカードを受け取って、ナカネキンシロウの元へ。前回のあやふやなまとめでプレイヤーが操作するウエハラはコウサカの元にいて、その素性を隠したまま25区凶犯課捜査官として着任するという推測をしたが、wikiとかを読んでもその解釈であっているっぽい。

ナカネの部屋に入る時「ようこそ ウエハラさん」と呼ばれるのだが、たまたまプレイヤーキャラクターの苗字がウエハラなのだろうか。まあカムイの素質を秘めているという時点でウエハラという名前を持っていてもおかしくなはいのだけど、この名前のせいでいろいろわからなくなってくる。

ナカネは25区のすべてを握り、手に入れた。完璧な都市を作り上げる、それが目的(と解釈した)。しかしそんな完璧な都市の中でも劣勢分子は発生してしまうため、適度にその劣勢分子を「処分」してほしいという。ウエハラが凶悪犯罪課に配置される理由はそれだ。そのために与えられた名前は「ウエハラカムイ」。

ウエハラがウエハラ?とゲシュタルト崩壊しそうだが、ここでナカネが言う「ウエハラカムイ」というのは概念のカムイのことだと思う。社会的な存在としてのウエハラと、犯罪者としてのカムイの両方をプレイヤーキャラクターのウエハラに求めているようである。というか、押し付けるのだが。

かくしてウエハラは凶悪犯罪課に配属される。ナカネの、そしてコウサカの息のかかった存在として。

最後にもう一度コウサカとハトバの会話がある。
ハトバは郵便屋の存在をコウサカに話す。問題はその後だ。コウサカの「潜水夫には会いましたか?」という質問に対し、ハトバは「うちの職員がかなり処分したよ」と答える。
アッー!なんか勘違いしていたかも。
ということは、クロヤナギとシロヤブが片付けたのは潜水夫だった?いや、でも郵便屋さん?とシロヤブは言っている。潜水夫と郵便屋、わかりづらすぎんよ〜。
「白いジャンプスーツ着た連中が郵便屋を拉致しちまった」というハトバの言葉、コウサカの「一応、助けたつもりですが…」という言葉。

これ、コウサカの謎の無線と繋がるのかな?
交戦状態に入った凶犯課と郵便屋、その最中に郵便屋をどこかに拉致る白いジャンプスーツ。その先で残っていた39人を処分、残りの118名を処分場に運搬して焼却。こういう流れなのかな。

頭の回転が鈍くてあんまり流れがつかめてない…。でも大体こんな感じなのかも。