<今回の出来事>

  • クリスを操作
  • 村の様子は一変し、イーサンでうろうろした時の姿はほとんどなく。
    でも所々で「ああ、ここでイーサン襲われたなあ」というのを思い出したりしてしんみり。
    ハンドガンM1911をとるとき、窓の外の番号をみようとしてライカンに襲われたとこ、残ってたような。
  • レーザーを当てて滅菌する

奥にあるミランダの研究室に到着する。そこで全ての謎が明かされた。

オルチーナ・ドミトレスク

  • カドゥ適合率良好、知能問題なし
    新陳代謝の増加が著しく、外傷を受けても瞬間的に組織を再生する。身体も大きくなる。
    先天性の血液疾患のため、定期的に血を経口摂取する必要あり。
    毒などによって代謝バランスが崩れると致命的。

    • 少し前のテキストでドミトレスクは没落貴族の末裔で、村の人間ではないことがわかっている。

サルヴァトーレ・モロー

  • カドゥ適合率やや低い、著しい知能低下
    カドゥによる内臓組織の変質が激しく、魚類に近い体構造を持つ。
    不定期に細胞分裂が暴走し、巨大な魚に似た水棲携帯に変異。本人の意思での制御は不可能。

ドナ・ベネヴィエント

  • カドゥ適合率良好、知能問題なし、重度の精神疾患あり
    肉体的には人間と変わらないが、特殊なシグナル物質を分泌、放散することで「特異菌に感染した植物」を操作できる。
    また特定の植物の花粉を吸引させ、他生物に幻覚・幻聴を誘発させることも可能。
    精神的に未発達なので自身のカドゥを株分けして人形に与えている。

    • 屋敷内で見つけた「山岳植物のアルカロイド」という本や、庭師の手記にあった黄色い花がそれかもしれない。

カール・ハイゼンベルク

  • カドゥ適合率極めて良好、知能問題なし
    胸部にシビレエイなどにある「発電器官」と同様の臓器が形成。脳神経と直結している。
    脳を通じて全身の神経網に電流を流して自身をコイルと化し、磁界を形成。磁力で金属を操作することが可能。

なんていうか…………直近に読んだのがハイゼンベルクの手記なのでちょっと彼に同情してしまった。
そりゃ勝手に実験台にされた結果、こんな身体になってしまって誰が喜ぶんだっていう。
四貴族の中では彼とドミトレスクが知能に問題なかったので、争いも絶えなかったのだろうなと。

で、ここでついにあの模様についての謎が判明した。
そう、あのアンブレラの模様である。

このミランダの研究室にあった写真、そしてそれに添えられた手紙。

ミランダは15年前に雪道で死にかけていた医学生を助けた。その医学生はしばらく村で過ごし、ミランダの研究を知った彼は衝撃を受けた。まさにその研究こそが「人類の高次への進化」という、医学生の理想を体現する手段だと彼は確信した。
二度の世界大戦を経てもなお、次の戦争を迎えようと争う人類を見ていると、その考えは変わることがないという。
だが、ミランダの目的はひとりの死者の復活。
医学生が望むのは人類全ての進化。
ミランダの研究する「菌」では爆発的な感染力は実現できない。だから、彼は自身が専攻している「ウィルス」を選ぶことにしたという。彼はミランダとの考えの違いからそっと彼女の元から去ったのだ。
だが、医学生は「進化の鍵」を見つけた。そう、それが始祖ウィルスなのだ。
研究基盤となる企業を友人たちと興し、理想を実現し、いつかミランダに成果を見せたい。
会社の名前は「アンブレラ」………ミランダと語らった洞窟の紋章を由来として。
全てはミランダ、貴女の教えがあってこそ。

終生の師に敬慕を込めて
オズウェル・E・スペンサー

お前かーーーーい!!!(# ゚Д゚)

#4でアンブレラの模様についてあれこれ妄想していたけど、まさか元祖アンブレラが絡んでいたとは。
というかこっちの模様の方が先で、アンブレラの社章の方が後付けだったとは。
ていうかミランダはどんだけ生きているのかと。

クリスもびっくり。なんでここでスペンサーが。
でもさらにびっくりなのはここにミアが囚われていたことだった。生きてる本物。
ローズとイーサンのことを聞くミアをなんとか連れ出すクリス。イーサンは救えなかった、と悔しそうにいう彼にミアは………………

「隠しておきたかったけど、言うわ」

と言ってイーサンの秘密をいう。だーかーらー、話はちゃんと最初にしなさい(# ゚Д゚)
クリスもクリスでイーサンにちゃんと話をしてないことを部下になじられていたし、もうこのシリーズは味方に秘密を打ち明けたら死ぬの?人狼なの?ライカンなの?

個人的に、ものすごく私情を挟むがミアは苦手だ。感情的なのが苦手だし、ヒステリックなのもある意味キャラクターなのだし現実味もあるのかもしれないが、隠してあるものが多すぎるのだ。7のときもうやむやになった設定がいろいろあったのに、この段階においてまだ隠しごとがあったのに驚き。
更にイーサンの秘密は、イーサン本人も知らないことだったと思われる。

ミランダが入れ替わる際にここにミアを閉じ込めたのだと思われるが、それに関するクリスのツッコミはない。している暇もなかったのだが、これは結局最後までふわっとしたままだった。