あ、ありのまま起こったことを話すぜ……俺はステファノ・アッシュマンに話を聞きに行ったと思ったら、またアッシュマン・インに戻っていた……。操作するのはジェニファーに戻ってるし、アンドレアは生きてるし、ワイマンは元気に落下攻撃仕掛けてくるし、階段から落ちたのはあくまで事故だっていうんだ……
な、何を言われているのかわからないが、俺も何が起きたのかわからなかった……
事故とか薬なんてもんじゃ断じてねえ……もっと恐ろしいもの(シナリオ)の片鱗を味わったぜ……

しかもこの後立て続けに展開が変わるので、もうプレイヤーも薬の影響を受けている気がしてきた。

あんなにジェニファーの言うことを信じてくれなかったのに、リンが血相を変えて脱出しようとジェニファーを起こしにきた。あなたの見たワイマンを私も見たわよ!と。

A・E・ワイマン教授の自殺は偽装か?

伝えられるところによれば、教授はクリスト・モレンテ修道院の放火に関わったとして非難された後、11月14日に首吊り自殺をしたそうだ。アルバート・イライアス・ワイマン教授は、リチャード・フェルトンの容姿の娘の失踪後、多数の脅しを受けていた。
リチャード・フェルトンはフェノキシルの研究及び実験に関与していることで世間から叱責を受けていたが、これもその後証拠不十分により却下された。
ワイマンの家族は標準的な手続きを取らず、警察の詳しい検死を拒否し、焼却と埋葬を急がせた。検死官、家族親類、また彼の元ビジネス・パートナーのステファノ・アッシュマンによって遺体の身元が確認されていたにも関わらず、なぜ家族が焼却と埋葬のプロセスを急いだかを当局は不審に思い、死の偽装の疑いを募らせた。

ワイマンよ、色々詰めが甘いぞ……。
結局自殺偽装も早々に怪しまれてるじゃないか。遺体の身元確認をしたのもほとんど身内だし、怪しい。
そしてホテルにいる怪しい大人たちがジェニファーをセレステだと思い、狙いに来ていることをリンが教えてくれる。リンは、本当は最初からジェニファーを他のところに逃がそうとしてたのかな。一緒に仕事したくないみたいなことを冒頭で言われたような気がしたけど、あれも突き放そうとしてたのか。でも全部裏目に回ってしまった。

なんかリンに見覚えあるんだけど気のせいかなあ。ローズマリーのレースのカーディガンと一緒なだけか。
そのリン曰く、

  • ジェニファーの母親は薬をたくさん飲んでいた
  • その効果はジェニファーにも影響している
  • しかもジェニファーはその薬の作用と共存し、更にコントロールすることもできる

えっ…………なんかすごく嫌な予感するんですけど…………。
最初はジェニファーだから、前作フェルトン、リチャードの話かと思った。
ところがどっこい、ジェニファーと勘違いされてるセレステの話らしい。
しかし、セレステはフェルトン夫妻の養女であるから実の母親のことはさっぱりわかっていない。

たくさん薬を飲んでいた、ということは修道院の関係者でワイマンたちの研究のため飲まされていたのか。

「メンガタスズメの母が玉座への脅威を感じると、他者をあやつるためにあらゆることを行い、脅威を取り除く」

客室で爆睡する支配人、ステファノのオフィスに落ちていたセレステの捜索チラシ。そこに添えられたワイマンのメモ。
「彼女こそあの少女だよ、ステファノ!養子ではなかったんだ!奴らはずっと彼女を遠ざけて隠し続けていた!君は騙されていたのさ。全部嘘だったんだよ!彼女を見つけないと!ーーーーー君の友、ワイマン」

意味はわからんが、セレステは養子じゃなかったってこと?じゃあ実子?
いや、生物学的に無理だと思う。前作のことを考えるとセレステがリチャードとアリアンナの実子ということは考えられない。ということはどちらかと血の繋がりがあった?
リンが言っていた、薬をたくさん飲んでいた母親とは?
アリアンナは農場の経営者であったが、リチャードとの結婚は冷め切ったものだった。結局狂気に駆られたリチャードによって寝室に閉じ込められるのだが、何かの病気だったという描写はなかったはずだ。薬漬けにされたのも監禁されてからのはずだし、その頃にはセレステも一緒に閉じ込められて薬を飲まされていたから時系列がおかしい。

ということは、だ。

元々大量に薬を飲むほど病気を抱えていたのは誰か?
一人しかいない…………。