墓園が加わってから仕事が忙しいと愚痴をこぼしつつも、お金のためだと割り切る。
だが、ある日彼は死体の袋が動いたところを見てしまう。これは彼の幻想なのだろうか?

けれど確認をした結果「死体」は死んでなどいなかった。
彼はこの死体に0147と名付けて言葉を話しかけたりしていたが、それを研究所の人間に怪しまれてしまい墓園のカギを一旦隠す。
0147は相変わらず無表情で何も理解することができないようだったが、墓守りはここで一つの案を実行してみることにした。朝は小屋に鍵をかけて夜には0147を訓練する。おそらく何かコミュニケーションが取れることを期待していたのかもしれないが、研究所の実験の後遺症で智力は低下していく一方だった。結局0147衰弱して死亡し、墓守りは彼を小屋の隣りにある森に埋葬した。0147がずっと手にしていた「赤道ウイルス」も一緒に埋めた。