フィルフサは正直戦うための最終目標、それ以上の意味を見いだせなくてぽっと出感がすごかったのだけど、最終的にライザたちはクーケン島の「なにげない」日々を守ることに成功した。
このことは仲間しか知らない。けれどそれでいい。
乾季に悩まされていた島もこれからライザの手によって変化していくだろう。

が、やはりシナリオクリアの達成感があるかって言われるとちょっと微妙。
一つ一つの話(クリント王国、タオの家の役目、島の秘密、フィルフサの侵攻、異界との関係)は面白かったのだけど、調合させるためにぶつぶつに途切れて毎回アトリエに戻るのがちと面倒。アトリエやるなよ。
ライザは最初から錬金術師ではなくて、才能があった。
アンペルという、ソフィーのアトリエでいうところのプラフタポジションがいたけれど、ほとんどはライザが「なんとかなる!」と言って本を読んで閃いて調合、という流れ。ソフィーみたいにいろいろ話したり時間経過するわけではなくて、町のあちこちをふらっと見て回るだけでイベントが終わってしまう。

まあ、錬金術やりたい人はささーっとEasyで駆け抜けて、クリア後に錬金無双して楽しむのがいいかも。やり直したらストーリーのいろんなことに気づくかと思ったけど、ライザ無双で終わったのがなんとも。いや、歴代の主人公だって大概無双しているが。

というわけで、この後はクリア後のお楽しみ賢者の石の調合!