そんなこんなで聖獣やエンブレムを集め終わったので、やっとウィンダムへ。ウィンダムってなんだっけ?と思ったけどあれだ、アウィシーのセリン達がいるところ。空の高い所だ。力もつけたし乗り込めー。

まさかのフェドラ操作。
まあ今更こんなことでは驚かんよ。

『調和の実』によってアウィシーは高く遠くへ飛ぶ力を失い、アルクタンはかつての筋力を失った。ゼフトの鱗は昔ほど硬くなくなった。ペスカは豊かな水中での生活を捨て陸に上がった。これは最早自由とは呼べない。それに気づいてしまったら多分私もセリンに同調したと思う。確かに生まれてからずっとこうした生活をしていたら、それが当たり前のように思えてしまうだろう。だけどそれでいいんだろうか。いい、という保守的な者もいるかもしれない。だけど本来の種族の個性は一体なんだ?と思うのね。いいも悪いもひっくるめて世界は存在する。
ウィンダムの武器屋にいるナーシは言っている。
「アウィシーは翼のせいで他の種族を見下しがちだ。上から常に見下ろす立場からすれば、傲慢になっても仕方のないことだ。だが、どんな種族にも強味と弱味がある」

ここの武器屋のデューカいい声すぎィ。

そして英雄の退場という不吉なタイトルに怯えていたところにダグマが。
彼は息子のジマーがアウィシー族と付き合っていると知ったときこう言ってた。「アルクタンはアルクタン。アウィシーはアウィシーだ」と。ダグマの中での『調和』は一般的なものとは少し違う。種族の差をなくそうとする『調和』ではなく、それぞれの種族が個性を発揮することによって距離をおけるなら、それはそれでいいと思っていた。ノイズや不協和音を敵として認め、それとも距離を置く。そういう今の世界もいいと思っていた。だけどブレイザーはアウィシーを襲い、より力を蓄えるために多くの命を奪った。

あああー!ダグマー!!!
混沌の王ワイルカイトだかなんだか知らんがうちのダグマがー!!!
ジマーが引き継ぐったって寿命はここから起算して3年?それとも引き継ぐから後3ヶ月?
うあーダグマー!!

ユノの年齢が1000歳over。
ワイルカイトは13人目の調停者でへびつかい座をつかさどる。へびつかい座かあ……。アセンションツリーでビッグバンのところに名前があったので特別だと思ったけどまさかそれが混乱を引き起こしたであろうワイルカイトだとは。
彼は種族の異なる存在が発展させた世界を『調停』して『停滞』させることを否とした。確かに争いは多く、殺伐としているかもしれない。けれどそれが本来のあるべき姿なのだと言われたら。うーん、シナリオが進めば進むほどデミゴット達とは真逆の考えに頷くようになってしまう……。

しかしデミゴットという特殊な力を得た存在が戦士するのは予想していなかったとか、調停者も大概ザルだなあ。力があっても死ぬ時は死ぬ。正直な所アラシアが死ぬかと思ってた。