バルマムッサの虐殺

公爵は収容所を開放して同胞を蜂起させる目的だとデニムに話した。だから彼らはこの街にきたのだ。けれど、実際に収容されていたものたちの口から出てきたのは、もうこれ以上争うのは嫌だという言葉だった。
ヴァイスはなんとかしようとするが、収容されていた者たちの答えは変わらない。
そんなときレオナールがデニムに声をかけた。

………まあプレイヤーは知ってるんだけど。
今回はLルートなのでこれには頷かざるを得ないのだが、ロウ(正義)というルート名に皮肉を感じる。
FFTよりも遥かに選択肢は重く、陰鬱なものだ。

収容者たちを放棄させられずとも、何か他の手があるはずだと思っていたラヴィニスは当然ながら猛反対する。だがレオニールはばっさりと切り捨てる。ラヴィニスにはウォルスタの血と、ガルガスタンの血が流れているから理解できないのだと。
カノープスは言う。
それは彼女のせいじゃない。
ラヴィニスだって自分の血で全てを決めているわけじゃない。彼女は彼女の意思で今まで正しいと思う道を歩んできた。
そりゃそうだ。この後に及んでそんなことを言われたら私は逆上する。

ヴァイスも同時にデニムを見限る。
彼は戦闘に加わらないが、ラヴィニスは戦闘に第3勢力として参戦する。容赦なくこちらを狙ってくるので、回復させつつ強引に突破することになった。

戦闘中繰り広げられる各キャラとラヴィニスのやりとりが辛い。プレザンスが思いとどまるように言っても、彼女は皮肉にもこう返すのだった。半分の血は虐殺を企てたデニムたちへの裏切りの血が流れているんだと。

カチュアはデニムについていくと決めた。
たとえそれが人から命を奪う行為だったとしても。

雨の街と湿地帯

ここ難しかったな。除霊するのに気づかなくて消耗していく一方だった。以前は王道の除霊の呪文書を持ち込んだけど、今回は割とゴリ押しでいけた。このあとに仲間になるヴォルテールとサラ、MOBのようだけどちゃんとウォーレンレポートに記載されている人物なんだよね。最初はそんなにたくさんユニットはいらない、と思って加盟させたようなさせてなかったような……。
しかし、今回も雇った汎用ユニットをNにしてしまい苦労しそうな予感……。

この辺りの言い回し好きだな。ラヴィニス絡みなので新しく追加されたんだろうけど、ふわふわした世界のゲームではなく、どろどろした民族やなんやかんやのゲームだと言うのを改めて示してる気がする。

死者を操るニバスを攻めるプレザンス。だがニバスは言う。その屍を生み出しているのは一体誰なのかと。ああ………と気づいたのは恥ずかしながらこの周回だった。
デニム達も、他の勢力も日々争い死者が幾人も増えていく。
この目の前の死者が無尽蔵に現れ、倒れても復活する地獄のような様子を引き起こしたのは一体、誰か。

物語は大きく転換の時を迎えた。

運命の輪をもう一度

難しくて長く遊べそうなゲームをやりたくて、アーカイブで買ってVITAでプレイ。

あー、そうそう。このやりとり。懐かしいね。
FFTもそうなんだけど細かいドットが動くのが一番好き。シナリオも簡単でハッピーとはいかない複雑な話で、ウォーレンレポートも合わせて読むとかなり遊べる。というか、そもそも前回はルートの途中で終わってなかったか……?
調べたらL→Nにいく途中で挫折したっぽい。アロセールの機嫌取りに苦労した模様。
今回もL→N→Cの順で行こうと思う。さて、ちゃんとDLCまでたどり着けるかどうか。

Lルート 第2章

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うっかりしていて、ウォーレンレポートを読む→レイゼン街道を出現させるというのを忘れて港町アシュトンに突入してしまったので、W.O.R.L.D.の出番に。アンカーポイントの関係で、またゾード湿原からやり直しに…orz
レイゼン街道でのラヴィニスイベントを見ていないので、出現させていないとアウトなんですよね。ここがクリアできるのは、港町アシュトンで船に乗るまでなので、アシュトンに入ってしまうと実質無理になる…!
※ウソでした。船に乗らなければどうということはなかった。
というわけで、ささっと巻き戻してきました。戦闘はATプレイで。
ラヴィニスさんを「上から目線のイヤな女!」認定している姉さんの言葉はどこか刺々しくもあり…ラヴィニスさんの苦悩もわからなくもなかったり…。新キャラだし、あんまりストーリーの根幹に関わるようなことはできなくても、それなりに印象のあるキャラになったなあと思ったり。

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リプレイ まずはLルートから

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一周して放置していたTOを再開することにしました。
確か、Lルートをクリア後Nルートに突入して、アロセールの機嫌が凄まじいことになったあたりだと思うのですが、すっかり記憶が抜け落ちているので大人しく最初からプレイ…しようかと思いましたが、折角以前のデータがあるんだし、と思いとどまり途中から再開。
中断データがあったので、そこからはじめて戦闘を終えたらいきなりアロセールのピンチに…。今からLルート行くけど舌打ちされちゃってるよデニム…。
…というわけで、いろいろ試行錯誤した結果、カーテンコールのデータからやり直すことに。なんか無駄になった時間もありましたが…Nルート自体そんなに魅力たっぷり、なわけでもなさそうなので、またクリアすればいいや、という感じです。アロセール優先だよ!今回はラヴィニスも拾うよ!
…しかし、Lルートはバルマムッサでの決断は虐殺に加担。
わかってはいるけど、こういうことに加担することが「正義」なのだとすれば、反対していくのがCルート。なんかやるせないなあ。でも、そういうものなんだよなあ。Lルートにしたので、もれなくヴァイスとアゼルスタンの機嫌が悪くなりましたが、元々低レベルであんまり使っていないキャラだったので、どうにかなりそうです。後のメンバーは可も無く不可もなく。アロセールにいたっては、諸手を上げてくれているので、まあいいか、という感じです。