大井路に戻ってきたら、オルゴール屋が今は小姐路には行かない方がいいと警告した。スネークの息のかかった連中がうろついているらしい。あっちにはミスターなんとかも出入りしていて、美顔屋で顔をいじりまくっていたらしい。普通の人間なら痛くてオルゴール屋の世話になるのに、チェンは見向きもしなかったと言う。聞いてるこっちが痛い。
美脚屋は問診屋の前で玄機を見たと言った。なんでも玄機は彼らがここに来る前から妄人で、何歳なのかも分からないんだそうだ。しかし液体って言ったな…液体の妄人?
あ、問診屋は剥製屋とつるんでいたのね。
その問診屋に行ったら緑のスライムがでた。これが玄機らしい。
テンションは陰陽師といい勝負。この玄機が美安とか物の怪使いにちょっと苦痛を与えて、そこから邪気を生み出して気脈を歪めていたらしい。お前が犯人かよ!と思ったが逃げられてしまった。今は気脈を整えること、そしてコニーに会うことが優先なので、セーブしてから再び胡同へ。
バンブージーの身のこなしの軽さ&地理の詳しさに関する意外な過去。彼はここの足場を組んだことがあるって一体いくつなんだ。でも、それぞれのナビはそういうバックグラウンドがあるのかな。ハニー・レディも天堂劇場のことをよく知っていたから、通っていたことがあったとかね。
で、また穴から落ちる。何回目なんだろう…。でもこれは別に足場を組んだバンブージーが悪いわけではなくて、増築などで建物の原型を留めていないことが原因。これは実に九龍的な事情で、このマンション一帯が面倒なのにどこか好きなのはそういう理由があるのかもしれない。人がかつて住んでいた気配が残っている気がする。
進んで行ったら、維多利亜大廈から異常な邪気を感じると言うバンブージー。どれくらい異常かと言うと、バンブージーが特別にそこまでワープさせてくれるくらい異常。これは大変だ。準備?もちろんだとも!
…と意気揚々とワープを頼んだのだけど、失敗したらしい。そういうスカするとこもいいと思うよ。でもここどこ?こんな状態でもきっちり順路を組み立ててカバーしてくれるのは、バンブージーがこまめな性格だからなのか。
そして維多利亜大廈の3階に到着。ボス鬼律を倒した先には、妄人となったコニーがいた。彼女は媽妃によって妄人に変えられて、それからずっと側にいさせられた。小黒の意識の中で見た小黒の姉について、媽妃は地下にいることを伝えると部屋から追い出されてしまった。いずれにせよここからでは維多利亜の地下へはいけないので、大井路に戻る。
…せっかちは、一人しか浮かばない。






