オイゲン達の台詞は省略。

アーサー
「わかってます・・・
でも、僕は待ちたいんです。

「あのフィリアがそう簡単に死ぬわけがない・・・
フィリアは帰ってきます・・・
僕はそう信じます。

「心配をおかけして申し訳ありません・・・
でも、僕は彼女を待ちます。

(城壁の上で)

アーサー
「僕は待つよ・・・
君が帰ってくるその日まで・・・

「ナーダさん・・・

「ええ・・・
可愛くて、優しくて、強くて・・・
この世で1番素敵な女性です。
僕はフィリアに多くのことを教えてもらいました・・・
彼女の行動から、
そして彼女の優しさから・・・

「ええ。
この思いは誰にも負けません。
フィリアの事を現時点で1番知っているのは僕だという自負もあります。
共に困難を乗り越えてきた戦友だからこそ分かるフィリアの強さ、
『新しい世界』の中で感じたフィリアの本当の心・・・
どれも僕にとってはかけがえのない記憶です。
だからこそ、これからも同じ時間を共有したいと思っていたのに・・・

「オイゲンさん達にはフィリアの帰りを信じていると言ったけど、
本当は少し不安なんです・・・
この1年間、僕には祈ることしか出来なかったから・・・

「彼女の帰りを信じてはいます。
だけど、信じれば信じるほど、
彼女と共有していた時間が過去のものとなって色あせていくようで・・・
オイゲンさんに言った言葉、
あれが自分自身に言い聞かせるために
言った言葉なのかもしれない・・・
僕は弱い男です・・・

「ナーダさん・・・
ありがとう、ナーダさん・・・

「はい、考えてみます・・・

おかえり・・・