酒場に定期的に貼り出される「世界の話」と合わせると興味深いかも。
ベアルファレスは国や身分の話が割と出てくるが、あまり多くを語らないのでどのキャラがどこの出身で、どういう理由でカルス・バスティードに来たんだっけ?というメモ。
主観混じりのネタバレありなので一応伏せ。
アッシュ
アスロイト王国北部の山岳地帯出身の少年。18歳。
両親を亡くし、4人の幼い弟と妹を育ててきた。病気になった末妹のために「アザレの石」を探している。
トラップはオイルとサンダートラップ。
特にオイルは悪名高い人天宮で役に立つ。
部屋の木彫りの人形を売り飛ばさないように。
アーサー
北の辺境、ビアストク王国から来た青年騎士。19歳。
ビアストク王国でも由緒ある騎士の家に生まれる。
悪しき魔物たちを倒し、「アザレの石」で、病に苦しむ民を救うことこそが
英雄的な行為であると考え、カルス・バスティードを目指した。
多分真っ先に攻略対象になりそうなタイプ。仲間思いな選択肢を選べば大体落とせる。
ディアス曰く「温室育ち」なので良くも悪くも真っ直ぐな性格。
オルフェウスとは違う意味でキザなとこがある気がする。アーサーの場合は素なので、言ってることに気づいていないのかもしれない。
トラップのファイアボムとポールはいずれもあまり使わない……。
「告白」での台詞が……。
EDも王道。
パスカ
アスロイト王国南部の森林地帯から来たハンター。17歳。
生まれ育った村が年々貧窮にあえぐ惨状を見て、大金を稼ぐためにカルス・バスティードへ向かう決意を固めた。
何も意識していないと精神の海に一緒に突入することになる率が高い。
弓も稼ぎに使いやすく、トラップもウォーターとフレイムの2種類は癖が弱め。
特にウォーターは序盤のインディゴス戦で活躍する。
オルフェウス
パイレステ共和国出身の、自称「貴族の遊び人」。18歳。
リュートを奏でることと女性を口説くことが趣味。財宝や金銭には、さほど興味がない。カルス・バスティードへきた目的は不明。
攻略にかなり手間取るキャラその1。
が、その分後半に集中するイベントで帳消しになる。
男主人公でも女主人公でも熱い展開が待っている。
なお、魔法使いタイプなので回復系から攻撃まで多様に使える。
が、打たれ弱いので宝の回収に使う……くらい。
ディアス
素性不明の寡黙な青年。18歳。
笑顔を見せることも少なく、他人と親しく接することを嫌っている。
何故この町に来たのか、その目的を語ることもない。
攻略にかなり手間取るキャラその2。
基本的に群れたりする選択肢が駄目っぽい。
しかし後半になるにつれてちょっとずつ心を許してくれる?というか、考えてることを話してくれるようになる。
あとは多分クールイケメンポジション。
戦闘はオルフェウスと同じだが、回復魔法は覚えない。
ルカ
バイレステ共和国北西部の小さな修道院出身の修道士。17歳。
腐敗の激しい教会にあって、驚くほど純朴な精神の持ち主。
先輩の嘘を真に受け、司祭となるためにカルス・バスティードに来た。
序盤の金欠でポーションとか買えないときに誘いがち。
属性の耐性をアップさせたりする魔法もあるが、ヒール系が充実しているので終始安定する。ただし、主人公が倒れると打たれ弱いルカはすぐに圧死してしまう……。
レイア
アスロイト王国の没落騎士の娘。17歳。
生家は代々騎士の家系だったが、父親が反逆罪で騎士の位を剥奪され処刑された。
騎士としての名誉を取り戻すため「アザレの石」を探している。
オルフェウスやイヴほどではないが、攻略に手間取るキャラその3。
仲間にできるようになるのは序盤の選択肢次第。
ただし他のキャラの好感度も関係してくるのでちょっとややこしい(ラフメルの葉とか)。
サンダートラップはシナリオ上で使う。使いやすい。
アーサーにも言えるが騎士なので鎧装備で打たれ強いのもいいかも。
エレアノール
ラコース王国ミバル地方を治める名門貴族の娘。19歳。
ある事件が元で「父殺し」の汚名をきせられ追われる身となり、
軍隊も法も及ぶことのないカルス・バスティードに逃げ込む。
タッセル商会からの手紙を読んでいると、彼女の素性が少しわかる。
優しいお姉さん的なポジション。
上級貴族なので細剣と逆剣の組み合わせで高火力になるのもいい。
トラップはすべてアイス系。アッシュと同じく人天宮で役に立つ。
シャルン
カルス・バスティードへ武者修行に向かった兄が音信不通になってしまったため、
その後を追って兄を捜しに来た。
優等生ポジション。
目的が目的なのでどうしてもぼやけてしまいがちだが、パスカと並んで彼女がいないとキャラ間の問答が増えそうな感じ。
槍は稼ぎにも使える優秀武器。
ジェシカ
リガレア海岸沿いの都市を転々とする盗賊の少女。16歳。
バイレステ共和国の下町で親を知らずに育った。
貧しい民衆の苦しみを痛いほど知っているために、貴族や騎士を理屈抜きで嫌っている。
「ジェシカの実」の功労(?)者。
異性キャラと相性が良い場合、部屋でちょっと楽しい光景が見られる。
(ディアスは不可)
イヴ
ルミニア公国出身。18歳。
出身や身分階級にこだわらない。他人を判断する材料は、唯一その人自身の魅力のみ。
「何となく興味があって」カルス・バスティードに来た。
攻略難易度がトップ。
ひねくれた選択肢を選べばいいのだが、基準もかなりシビア。
選択肢のほとんどは前半に集中しているので、条件さえ満たせばすんなりいける。
サラ
アスロイト王国南東部出身。17歳。
母が開いている孤児院を手伝っていたが、財産が底をつき、カルス・バスティードで金を稼ぐことを決めた。
ルカと並んでヒール系が特徴。
オルフェウスの言葉に赤面したりと、ふわふわしたかわいいキャラだが遺跡探索が出来るほどタフ。
攻略はとても優しい。
ノエル
アスロイト王国の下級貴族の娘。17歳。
13歳で大学の全ての学位を取ったが向上心が冷めることはなく、大学で出会ったクムランに師事するため、カルス・バスティードにやってきた。
ツンデレポジションだが、仲間思いなので選択肢にあまり迷わない。
ただし特殊イベントを見る条件があるので、そこだけ注意。