未だにゲームのタイトルを暗記できずにいる。
アセンディング……アセンディング……。

『調和の実』を食べなくなると感情的になりやすいらしい。
やっぱり胡散臭い実じゃない……。
争いが起きない、揉めない、多種族が多様に生きていく世の中のためとはいえあまりにも歪みすぎてない?あれ、でもそんな世の中ならデミゴッドは何故333代も続いたんだっけ……。元々はノイズと戦うためだったと思うんだけど、あくまで外敵相手の組織がデミゴッド?ああ、なんか忘れかけてる。
クレスの弟ダレスは調和に復讐すると言った。

それぞれの種族ごとに美の価値観は違う、考え方も違う。
けれどそれがありのままの姿であって『調和』という名で抑圧された現状は間違っている、ということなのだろうか。それに対するウランの返答は「君たちの望みは野蛮な原始の世界への回帰というわけか」である。野蛮……。どっちが一体野蛮なのか。あらゆるものを抑えて平均化することが果たして答えなのだろうか。

ダレスの言う通り今の『調和』は残酷だ。個性は無きに等しいように見える。だけどダレスはこうも言った。『調和』が姉さんを奪ったんだと。つまり『調和』がなければクレスはデミゴッドにならなかった。それは3年という寿命を与えられることもなかったということになる。ダレスにとってクレスは大切な姉だった。本当ならば自分がデミゴッドになるはずだったのに、姉は代わりに志願した。彼が自分を責め、そして『調和』を憎んだことは避けられなかったのかもしれない。
……ってかっこつけたこと書いてたら、ダレス脅されてたのか。
でもあっさり『調和の実』を捨てたというのも上のような考えがあったからなのかも。

おとめ座のアストラエ、シャラ。石像の段階でのHPが6000前後で、この後何回くらい変身するかが大体わかったのであんまり苦戦せず。PTは満遍なく使って行きたいと思いつつも、どうしてもメンバーは固定してしまう。現状回復アイテムが優秀すぎてエコがかすんでるんだけど……。