あとで気になってしまうであろう自分のためのメモ。

Remothered Broken PorcelainはRemothered:Tormented Fathersの続編であり前日譚だ。
設定は1973年、農場とアッシュマン家が何者かによって消失してから2年後の話。
舞台はアッシュマン・イン。
アッシュマンて、あのグロリアもアッシュマンだった。あの一族?
そして主人公はジェニファー。これはまさか。
前作主人公のローズマリーは、各所でも言及されているが「羊たちの沈黙」のクラリスに似ている。ジョディ・フォスターにもちょっと似てる。だからこそ人間らしくて表情も好きだったのだけど、今作のジェニファーはちょっとデフォルメちっく。肩幅?なんだろう。ちょっと違和感。

ジェニファーは問題児で、フレミングストン女学院を退学させられており、今はアッシュマン・インに厄介になっている。そこでも何か問題を起こしたので、キッチンでエリザの手伝いをしろと命令される。リンゼーという人物が、ジェニファーを他の場所へやってくれと要望したようだ。

このホテルを経営しているアッシュマンは、グロリアの兄である。嫌な予感しかしない。
まず顔がいやらしい。意味ありげな喫煙シーンはローズマリーの喫煙を思い出す。
このアッシュマン(兄)は妹のグロリアと仲が悪く、両親は兄ばかりを可愛がっていてグロリアはおざなりだった。だから修道院に入れられたのだとアンドレア(恰幅のいいおばさま)は言う。

リンゼーとジェニファーの間に何かあった。
それはジェニファーの左腕にギプスをはめる程の事件または事故だった。それがしこりとなる。

舞台のアッシュマン・インの前の名前はロッソギャロ(おそらくロッソガッロ)。地元の新鮮な有機農産品をご堪能……ね。

現在ホテルに客はいない。なのにアンドレアはなぜか食事トレイを用意していた。なぜか廊下の小さい通気口みたいなところにそれを置く。そこに添えられたメモは「テスト失敗。メンガタスズメの増殖が制御不可能。生きたまま食べていました!」。
→食事の提供相手は例のヤバいお薬フェノキシル関連の人間ーーとか思っていたらビンゴである。トレイの中身はなぜか腐った鳥?で、それを鷲掴みにして奪った謎の手。
それがかつてワイマンと呼ばれていたことをアンドレアに告げられる。
そしてアンドレアの様子がおかしくなる。
「私たちはひとつの意識の一部…そして私たちはみんな同じ存在の一部…」

鬼ごっこ開始。アンドレアがのっけから屍人のように顔から何か垂らして追っかけてくる。
と思ったらデスクで普通に仕事をしていたり。

ホテルは焼失した農場?アッシュ家?に隣接というか同じ土地に建てられたようで、旧館と本館のように行き来できるのかな?
燃えたとはいえ、かつての怪しい実験農場跡地にホテルを建てて成功するとも思えないんだが……。
アンドレアが「かつてワイマンと呼ばれていた」ということは、この段階でワイマンは死んでいる扱い=首を吊った後である。ワイマンは放火やセレステの誘拐について苦悩に耐えきれず自殺したというのが前作の新聞記事の内容だが、実際は何らかの形で生きている。
でもワイマンの醜態が明らかになって表向き自殺してるってことは、ここでヤバい薬が開発されていたことや、寄生虫関係の問題が明るみになっていたってことでもあるんでは……?

ホテルの目的が謎。商売目的じゃない気がする。