各キャラのシナリオもひと段落し、裏ボスクリアに向けてレベリング。
8人全員を使うと言う情報だけ手に入れてしまったので、氷竜の口で満遍なくレベル上げをしたものの、使いたいキャラクターはほぼ固定なので倒しに行こうかどうかまだ迷っている。試しに突入してみたところ、手前の8連戦はどうにでもなるものの、後半は考えてないと詰みかねないなあという感じ。

どうしてもメインPTがサイラス、オルベリク、オフィーリアの鉄板構成になってしまう。これに加えて、探索時は宝箱を開ける都合上テリオンが加わっていたのだが、ここにきてアーフェンの株が急上昇。あんまり考えてなかったので、使いにくいキャラだと思い込んでいたのだが、よく考えたら材料さえあれば毎ターンBPが回復できるってすごくね…?
メインシナリオは転職なしでゴリ押ししたものの、裏ボスにむけては流石にすっぴんで押し通るわけにもいかず、あれこれ使っていたら気づいたっていう…。アーフェンのシナリオで何にも学ばなかった!
まあ、序盤はお金もないし調合は使いにくいんだけども。

以下はシナリオなどについての感想。

8人のシナリオは個性があったものの、中盤以降は裏切りの連続で少々ワンパターンになり、飽きが来てしまった。個人的にはオルベリクのシナリオが一番燃えた。裏切られたりなんだりした展開ではなく、男塾的な「お、お前はーー!!!」みたいな熱いノリがよかった。シンプルでよい。
サイラスの学長は、最初から目が赤くて怪しさ満点だったので多くの人が「ですよね」と思ったはず。最後に出てきた壁画の文字に肝をつぶした。怖い。
ハンイットのシナリオもよかった。王道だけど、ハッピーエンドでよかった。後半のシナリオで出てきたアレークが個人的には好き。無口で不器用なのいいじゃない。
テリオンはヒースコートがかっこよすぎ、以上。
アーフェンは最後の展開がじんわり暖かくて好き。裏ボスの時に明かされる真実。
オフィーリアはなんといっても教会の外観グラフィックが圧倒的に美しい。ピントが変わるので、教会が持つ印象がぐっと変わって近くなる。グラフィックが綺麗でよかったのはオフィーリア編かもしれない。
逆にトレサのシナリオはコンパクトにまとめようとした結果、圧縮しすぎた感じが否めず。本当はもっといろんな世界をみて、いろんな価値観を知って、トレサの世界が広がって行くのだろうけど4章という時間はちょっと短すぎた。あっという間に「本当の宝物」に出会い、あらゆる商人たちを退けてしまい、なんかこう突飛な感じがした。裏ボスで少し肉付けがされているけど、やはりそれも唐突な感じである。
プリムロゼも後半の畳み掛ける展開は嫌いじゃないけど、裏切りに次ぐ裏切り展開と、他の主人公のシナリオで疲れていたせいで素直に楽しめなかった。ゲーマーとしてあるまじき失態。

まあトレサに限らず、他のキャラもそれぞれいい味を出してはいるものの、8人分のシナリオ故の端折られ方が気になった。もっと深く掘り下げて欲しい気もするし、それだと冗長すぎて飽きてしまうかもしれない。サガ的なシナリオなのかと思ったけど、あっちよりもシナリオは狭い感じ。主人公同士の横のつながりがないからかなあ。