ふとやりたくなったので逆転裁判3。
ちなみが苦手であまり記憶がないので逆に新鮮。
そして最後の「華麗なる逆転」は……


イトノコ刑事じゃなくてもニヤけてしまう。
懐かしの面子が法廷に揃う夢の共演だった。
あー!すっかり忘れてるわー。

急遽ジェット機をチャーターして帰国した御剣。


そして御剣が検事だとバレないように手配された相手の検事が冥。夢のようだー。
サイバンチョは顔を知ってるので今回は外されちゃったし、肝心の成歩堂は病院だけど。
なんだかんだあっても、やっぱり御剣や冥は好きだなあ。123がシリーズとして綺麗にまとまってたので、それ以降がどうしても蛇足気味になっている気がする……。
この章だけ遊んでいたい。
テンポが気持ちいいし、キャラも濃くていいよなぁ。4以降もまあアリっちゃアリだけど、なんかこう違うんだよな。結局成歩堂戻ってきたし、世代交代できなかったなあという感じ。
魔法とか霊媒とか不思議な力はどっちでもいい派なんだけども…。テンポとかキャラクターへの愛着は123が強いなと改めて思った。
セリフとか飛ばさずにじっくりやるぞー。