アレキサンダーからスティーブへの指示。
アレキサンダーのメモ その1
スティーブへ
もしお前が冷凍休眠室から逃げ出したばかりなら、俺たちに残された時間はもう長くない。まだクラクラしてる事は分かってる、でも今は集中しなければならない。
いいか、まずは冷凍休眠室から逃げ出そう。ドアの暗証番号はお前の実験番号だ。もしどうしても思い出せないなら、服を脱いで見よう。その後ろに書いておいた。早く出てこいよ。
アレキサンダーより
アレキサンダーのメモ その2
スティーブへ
お前は多分思い出せない事が多くて、混乱してるだろう。でもそんなに心配しなくてもいい、これは強制的な冷凍休眠の後遺症だ。徐々に回復できるよ。
元々はコーヒーを飲みながらお前と話すのを期待してたが、現実的にはできなかった。今ここは益々危険になってる。なんとかしてエレベーターで一階まで来いよ。もしウイルススキャナーに止められたら、保安の制服を探せばいい。その制服を着たらスキャナーを騙せるはずだ。
尚、怪しい電気スイッチを見つけたら、何回か試してみればいい。
アレキサンダーより
アレキサンダーのメモ その3
スティーブへ
お前はこのメモを読んでいると俺も嬉しい。少なくともお前は生きている。ここに起きた全てに驚いただろう。俺は全部説明して、お前を連れてこの地獄から一緒に逃げ出して見せる。でもまずは俺の所まで来ることだ。
もし保安の制服を着ているなら、トランシーバーは必ずあるはずだ。これを使って、俺達は会話できるだろう。でも残念ながら、誰かがここに信号妨害装置を設置した。とういう訳で今はトランシーバーを使えない。信号妨害装置は合計3セット検知できた。お前にそれらを見つけて壊してもらう。(近づいたら明らかに「ディ」・「ディ」の音が聞こえる)
その後は二階のオフィスホールにこい、トランシーバーでまたお前に連絡する。
アレキサンダーより