もうバイオハザード8 Villageが発売されているので、妄想もそこで終わると思いたい。
(一応イーサン編は完結ということになっている)

でも、結局公式からはDLCを含めた解体新書は出なくて、謎しか残ってないのでちょっとここで気になったことをまとめたりおさらいしたりしてみる。
もうとっくに7で解決してたり8で答えが出ていることもあるだろうけど、個人メモってことで。

まずイーサンは一般人ということになっている。
手首を切り落とされてホチ止めされた奴が果たして人間なのかどうかはわからない。
8の公式ではB.S.A.A.の「庇護」を受けているという記述がある。ミアもあんなになってもうダメなんじゃ無いですかね、と思っていたけどラストで普通に救出されていたし。

ただ、私個人はこのミアが曲者なのだと思っている。

仮にイーサンが一般人だとすると、ミアはなぜイーサンと結婚した?
単に恋に落ちただけならともかく、冒頭のビデオを見る限りミアはエヴリンを運ぶためにちょっとした旅行に行っているっぽいのだ。ベビーシッター的な?それがラストに出てくるあの船なのだけど、そのときにミアはアランと一緒にエヴリンを運んでいた。
記憶がちょっとあやふやになったので調べて見たけど、やっぱりミアは怪しいのだ。

特殊工作員:アラン・ドロニィ
特殊工作員:ミア・ウィンターズ

敵性組織による「エヴリン」奪取の可能性が報告された。
中米支部までの「エヴリン」移送作戦への随行を任ずる。

・移送においては下記厳守せよ。
・移送中は、「エヴリン」と親子を装い保護・監視せよ。
・「エヴリン」のバイタルは支給の「ゲノム・コデックス」で常時管理せよ。
・任務随行困難と判断した場合、「エヴリン」を処分せよ。

 

敵性組織とは?

エヴリンを消し去りたい組織か、それともその力を奪おうとする組織か。
いずれにせよ、エヴリンのバイタルを管理するためのコデックスを持っているということは、エヴリンを消し去りたい組織ークリスがいるような組織ーだとは考えにくい。
でも、任務随行困難と判断した場合は処分せよとも言っている。それはあくまで今のエヴリンが成功例だけど、そのデータを生かして次の「エヴリン」を作れるから危険を冒したくないということなのかもしれない。
第一、ミアは組織体を持っていた。何かあった時の対応を知っていたことからしても、ミアとアランはやはりクリス達のいる組織とは逆の、どちらかというとH.C.F.に近いんじゃ無いかと思っている。
前にも触れたが、イーサンの腕にゾイがこのコデックスを装着させる。
イーサンはこのコデックスを使って血清を作るためのトランクや、E-ネクロトキシンを作るトランクの認証をパスしているので、やはりこのコデックスはアランかミアの持っていたものだと思われる。ゾイがなぜそれを知っていてイーサンにつけたのかはわからない。

クリスとイーサン

7のラストでクリスが降りてきたヘリはアンブレラコーポレーションと書かれていた。
これはもう今度こそアンブレラの二の舞にならないという戒めを含めてこのような名前をつけたらしいのだが、結局クリスは8の時点でまたB.S.A.A.に戻っている。
最初にプレイした時、イーサンが最後に「遅かったじゃないか」とクリスに言ったので、二人は知り合いなのだと思ったが、最近ちょっと違うかな?という考えも浮かんだ。
イーサンはエヴリンとの決戦の直前にクリス達の舞台がこちらに救出、ルーカスの捜索に来ていることを無線で知っていた。だからもうすぐ助けが来ると思って洞窟内を走り抜けて来たのだが、結局エヴリンが倒されるまでヘリから支援はなかった(アルバート-01Rだけくれた)。
おまけにクリスはイーサンに「レッドフィールドだ」と名乗っている。知り合いにしてはちょっと違和感。

イーサン・Wについて

これはもう推論だしこじつけなのかミスリードなのか、真実なのかもわからないが、5でスペンサーの手帳に残されていたメモ。この研究員一覧で、レベル9の権限を持った研究者の最後に「イーサン・W」というのがいる。これが単なるミスリードなら舌打ちしか出ないが、イーサン自体もやはり何かしらの形でこうした生物兵器に関わることをしていたのでは無いか。それがもしかしたら、アンブレラコーポレーションというところで、研究していたのかもしれない。
クリスと同じ組織だから、名前くらいは知っていたのかも、とか。
そうすると、敵対しているであろうミアの組織がスパイとしてつながりを持ちたかったとか。イーサン達はそういうのを抜きにして互いを愛していたのかもしれないけど、動機はなんだったのかなーと疑問。
いずれにせよ顔が見えなくてこれはあとで何かのトリックがあるんだろうなというキャラ。

B.S.A.A.は本当にイーサン達を庇護下においているのか。
それとも監視下に置いているのか。
私は8のミスリードっぽいあれこれに踊らされているので真実が知りたいけどまだ少し先になりそう。