そういえば、序盤から牛乳パックに失踪した少女の捜索願みたいなものが貼られて落ちてたな。
映写室から出て人形が散らばって、不気味な口笛が響く通路に「弟に会いたい/レイチェル・マンニ」という絵が貼ってあった。今まで見て来た行方不明の子たちはここに連れてこられていた?なんのために?
ちなみにマンニという名前は前作の冒頭に出ている。

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女性に話しかけている若い男性がマンニ氏。何か関係がある人物なのだろうか。
通路の途中にマイクとレコーダー?音響装置みたいなものが置いてあり、それがあのメトロノーム音だとわかる。
そしてネイルガンも落ちている。
ポーセリンに襲われる。あっこれ冒頭のやつか!
確かに前作のジェニファーとワインセラーできゃっきゃタイムの時に「そのネイルガンよこせ!」とは言ったが、手に入ると実に心もとない………。ローズマリーはあんなに蜂の巣にされたのに………。
ポーセリンも御多分に洩れず光に弱いので、各所のケージで撃退。めっちゃ身軽。
リンに助けを求めて再開したところで場面転換、過去に戻る。
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いつか中庭で「一緒に観よう」と約束した映画を、どこからともなく見つけて来て掃除中のリンに見せるという粋な計らいをするセレステ。二人はすっかり打ち解けて、滑らかなダンスを踊る。そして、こんな場所から出て0からやり直そうと誓う。
まあそのためにステファンの現金もらうんですけどね。
そのオフィスで(何故か)リンは新曲の楽譜を渡す。セレステは即興で演奏しよう!とこれまでにない明るく自信に満ちた表情でステファンの机に鍵盤を描いてリンを促す。これはとてもいいシーンなのだが、不穏なベルの音と主にシーンはかき消される。
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またリンとともに脱出パート。今度はガレージでエリサに襲われるリンを助ける&ポーセリンを撃退する。
なんやかんやで車で脱出することに成功したが、リンの表情は暗い。
「下のスピーカー調整室で何をしたの?ジェン」
エリサに言われた通り、みんなを催眠から解放するためにケーブルを抜いた、それだけ。だからこれで終わると思ったのに………。
「Do you not understand?That’s exactly what they wanted you to do!
The exact reason why you ended up in this fucking place!」
(わからないの!?それがまさにあいつらがあなたにさせたかったことなのよ!
あなたがこんなクソみたいなところに来た理由よ!)
これは催眠のシステムが絡んでいるややこしい案件。おそらくリンが囚われている状況と、催眠の条件をセレステに教えて音響装置を壊すように言ったエリサの状況は全く異なるのだ。
リンは「何もしないで」と言っていた。でも、セレステは状況から察するに、ここにリンが連れてこられたのはエリサと同じように催眠にかけるためだと思った。だからエリサと同じように助けようとした。
冷静に考えると、ガレージでエリサは凶暴化して襲って来たけど、リンは普通だった(=同じ「役」ではない?)。
セレステに期待されていた行動は、音響装置を壊すことだった。
それは彼女が音の影響を受けないから。
でもリンは壊して欲しくなかった。なぜ?
ワイマンの映像でも言っていたけれど、現在ワイマンは「母」ではない(ワイマンですらない)。
今「母」である可能性が高いor「母」であるのはグロリアだが、グロリアはどこにいるのだろう?
ああ、でもセレステが覚醒しているから「母」はセレステなのか?
わっからーん。