
目が覚めたら狭い納戸の中にいた。ドアの向こうから聞こえるのは、獣のような唸り声と思い足音だけ。この洋館から抜け出さなくては……。
洋館の中はゾンビが徘徊し、緑の薬草と赤い薬草を使って体力を回復したり、ドキュメントを読んで謎や仕掛けを解いていくゲーム。あれ、なんか聞いたことあるぞ。
このゲームは劣化バイオハザードといってしまえばそれまでなのだが、サクッと遊べるので手軽に遊びたい人にはおすすめ。洋館の探索といっても、1 階だけなのでさほど時間はかからない。謎解きについても、この洋館の住民たちはパスワードに関する情報を日記だのメモだのメールだの、果ては壁にまで書いているのでそんなに苦戦しない。
どうしてもわからない人には、ゲーム内にある自販機でヒント(というか答え)を買うことができるようになっているので大丈夫である。ただ、自販機を使うために必要なトークンはゾンビがランダムにドロップするので、ヒントを買うか弾に使う火薬を買うか、地図を買うか割と悩むのだが。
武器はハントガンのみ(ほんとに9mmかと思うくらいドスンと撃てる)。
出てくるのもゾンビのみ。ハンターなどはいない。
惜しむらくは日本語翻訳がちょっと怪しくて、すべてのドキュメントを読もうとすると違和感があること。大体言いたいことは脳が勝手に翻訳して補足しているものの、読みづらいので別記事で意訳したものをメモしておく。
ありきたりだけど、オチもだいたいわかるけど、脱出スリラー遊びたい人にはほんとおすすめ。