水たまりに写った顔はミアだった。そして少し先に倒れていたのは……イーサンだった。

しかしイーサンは黒いドロドロに包まれて消えてしまう。ミアはイーサンを助け出すために船の中に入っていく。
いきなり操作キャラが変わった上に丸腰なので穏やかではいられないが、とにかく進まなくては話にならない。所々で過去の回想のようなシーン?幻覚?が見える。
ゾイが最後に言ったエヴリンという名前の少女。ベイカー家でも時々見かけた名前。その少女と何か関わりがあったらしいミア。家族になるはずだったのに、ならなかった?

モールデッドを避けながらヒューズを探し、3階に上がると警備室がある。そこのモニターの前に置かれた椅子にエヴリンが座っていた。そしてミアに「これを見て思い出して」とビデオの再生を促す。

ミアはとある組織の特殊工作員で、エヴリンを運ぶ任務についていた。オープニングのミアが「こんな子守のような仕事」と言っていたのは、エヴリンのことだった。アランという男性と共に任務についていたが、エヴリンが暴走してしまったためにそれを阻止しなくてはならなくなった。
船内をくまなく探索するのが面倒といえば面倒なマップ。
随所にリモコン爆弾があるが、あまり使わなかった。鍵で開けられそうにない扉は金属溶解液で溶かして開けられる。
しばらく探索してから最初の部屋に戻ると、アランがいなくなっている。壁には「彼女が上で待っている」とメッセージが書かれている。

アランは3階のエレベーター前にいる。エヴリンはミアのことを信用しているから、君が始末してくれとエヴリンの組織が入った小瓶をもらう。しかしその行為がエヴリンの機嫌を損ねたのか、ドロドロのものを吐きながら息絶えてしまう。

その先の部屋にはノートパソコンが置いてある。
ミアはそのパソコンを立ち上げて、動画を撮影した。イーサンへのメッセージ、私を探さないでという映像。
そう、オープニングで見たミアのもう一つの映像は、イーサンが再生したものだと思っていたのだが違っていたのだ。手に血がついていて、イーサンはどんな状況でミアの映像を見ていたのだろうと不思議だったのだが、これで納得できた。

その先の扉を開けると廊下が一瞬にして侵食されていく。その先にいたのはエヴリン。

「これからはずっと一緒だよ」

エヴリンの力が船を沈める。ミアもまた海に投げ出されてしまった。

「思い出した?」と聞かれて我に帰る。ゲームはまだ終わっていない。エヴリンはまだいる。エヴリンはまた家族になってくれる?と聞くが、ミアの答えはNoだ。これまでも、これからも家族にはならない。それを聞いたエヴリンは豹変する。彼女にとっては家族がすべてで、家族にならない人間などどうでも良いのだ。

ともかく手がかりを探してまた船の中を行ったり来たりする。故障したエレベーターをこじ開けると梯子があり、それで4階へ行く。
操舵室のモニターはまだ生きていたので、それを切り替えていくと地下に捕らわれたイーサンの姿を見つける。すぐに助けに行こうとするミアの前にエヴリンが再び現れて消えた。幻覚だと思いたいが、腕には生々しい掴み跡が残っていた。

エレベーターで地下に行くために、修理をしなくてはいけない。エレベーター内にヒントのメモが貼り付けてある(治しておけよー!)。
まず2階の談話室にある絵画を反対側と同じ向きに直して金属溶解液を入手。仮眠室の南扉を金属溶解液で開けて船長室ロッカーの鍵を入手。ここにはマシンガンがあるので心強い。
3階に戻り、医務室から動力ケーブルを回収してエレベーターに戻る。アイテム欄を圧迫するので動力ケーブルはエレベーターにセットして、今度はエレベーターの隙間から1階に降りる。レクリエーションルームでアイテムを回収して、通路反対側の扉横にはめてある汎用性ヒューズを抜き取る。それをエレベーターにはめると地下にいけるようになる。

道中はこれでもかというくらいアイテムがボロボロ落ちているので、激戦も覚悟して機関室へと進む。モールデッドやらデブが行く手を阻むがとにかく撃破する。そしてついにイーサンを見つけたが……。