Citron*days -Game Ver.-

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じーさんのバイト

2011.07.06 Wednesday

久々のデモンズソウル記事ですが、ちまちまと遊んでおりました。
ようやくPSNが復旧したので、オンラインデビューだ!と息巻いておりましたが、ネットワークのアカウントの関係で延期になり、最近ようやくオンラインデビューを果たしました。

とりあえず、低レベルの初心者キャラで試しに青サインを城1のファランクス前に出してみたら、拾われてしまいました。見た感じ2周目以降というホストさんと、もう1人青ファンが。3人で道中の敵をフルボッコしつつ進めば大丈夫なんじゃない!と思ったのですが、やはり周回を重ねているので奴隷兵でも強い…。ホストさんの力がなかったら、とても無理でした;
途中で、対ファランクス用と思われる火炎瓶をたくさんもらい、青2人でお礼。その後うっかり判断をミスってドラゴンに焼かれてしまい、結局最後までお供することはできませんでしたが、楽しいひとときでした。

そのあとは、塔にてじーさんのバイトをしてました。
ひっそりとソウルサインをだし、壷囚人を眺めていたらぽんぽん召還。ボス補正がかかっているので、HPも上がっているし、魔法もちょっと使えるし、面白いな!と思いました。椅子を壊しておいてみたり、道標の石をおいてデコってみたり(笑)、いろいろ楽しんでました。一回目は道中タコにやられたようで戦闘せずにバイトが終わり、ターバンをもらって帰還。二回目は青2人にフルボッコされてなす術もなく死亡。三回目は、魔法使いっぽいフレーキ装備の人だったし、初めての対人戦だったのでドキドキでしたがなんとか勝てました。
普段の戦闘では意識していなかったけど、相手はプレイヤーなのでローリング回避は当たり前なんですよね。それに慣れるのに時間が結構かかりました。回復する隙を狙ってみたり、じりじりと追いつめて攻撃してみたけどなかなか当たらない!最後は背中をとったらしく、華麗に(?)致命の一撃でキメました。ほとんど奇跡…。

そんなこんなで、のんびりとオンラインも遊んでおります。
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白魔導士縛りプレイ

2011.07.01 Friday



こんなのに影響を受けて、またFFTプレイはじめました。発売が1997年なので、かれこれ10年以上遊んでいる計算になります。よっぽど好きなんだな!

で、そんなに遊んでいるとマンネリになってきて、忍者最強プレイとかしていると飽きてくるので、なにか制限プレイでもするか、といろいろ参考動画を見ていた結果、この白魔導士縛りになりました。動画の説明を見ればわかりますが、下準備が半端なく面倒くさいです。基本的に白魔導士たちに他の職業のスキルをくっつけて、多彩なプレイにすると言う感じなのですが、肝心の白魔導士たちのレベルが上がってしまっては意味がない。ということで、FFTのJobポイントおこぼれシステムを利用して、せこせことJobポイントを稼ぐことになるのでした。

1)とりあえず自由に編成画面をいじれるところまでシナリオを進める
2)育成用キャラクター(男性)を2名加入させる
3)本命キャラを1名加入させ、育成キャラ4人+本命の5人でバトル
  →ただし、前提となる職業になるまでは育成キャラのみでバトル
4)本命キャラは行動しない(レベルが上がるため)
  →ひたすら「脱兎のごとく逃げる」設定にしておく
5)以下延々と本命キャラ4人+ラムザの育成を繰り返す

…しかし、これを手作業でやると発狂寸前のレベルになるため、動画を参考にしてちょっとばかり手を抜きました。でもあまり抜いたとは言えないかも。しかも育成キャラのレベルが上がってくると、ランダムエンカウントのレベルも上がってくるので、殲滅係としてモンクが必須になってきます。まぁそれはよいとして、私は以下のような方法でJobを稼いでました。

1)ゴブリンを1匹残して殲滅しておく
2)ゴブリンのATを1まで下げる(戦技パワーブレイク)
3)味方のATも同様に1まで下げる
4)話術士スキルの「悪口」でバーサク化させてフルボッコ

かなり時間はかかりますが、放置しておいても平気なので楽でした。そこにいくまでがちょっと面倒くさかったりもしましたが。あと、計算を間違えて、うっかりキャラがクリスタルになっていたりもしましたが、そこはリセットで乗り切りました。とにかく行動回数を増やすことでJobポイントを稼ぎまくること3日。22時間という時間を費やし、育成キャラのレベルは80近くになり、このまま世界を救えるレベルになりましたが、本当の物語はここからなので彼らには退場してもらいました。いやー、よくがんばってくれた感動した!

ということで、動画を参考にしながらと言う、ぬるい制限プレイではありますが、のんびり遊ぼうと思います。動画をキャプチャーする環境ないので、ぐうたらと気が向いたらここに現状を書こうかな、程度です。自分が楽しめればいいんだよ!
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