Citron*days -Game Ver.-

VCで久々にやり直しているロマサガ3。
2は名作だと言われているけど、最初にやったのがこれだったのでなんとなく3のほうが馴染みがあって面白い。2もやろうと思ったんだけど、3に比べるとうーん…。面白そうなんだけどなあ。3は配色が結構派手だよね。

主人公はカタリナ。
街のBGMが結構お気に入りです。
やり始めたのは先週くらいなので、もう終盤です。パーティは誰にしようかいろいろ悩んだ末に、カタリナ、ハリード、トーマス、ロビン（細）、ボストンになりました。ボストンは今まで使ったことなかったんだけど、フォルネウス戦の時にPT入れてみたら使いやすくて、体術もなんだか新鮮だったのでそれからレギュラーに。使ったことなかったんだよなあ、体術。

ハーマンを仲間にするタイミングを間違えて、フォルネウス撃破まで仲間に出来なかった上にブラックにならないという悲惨なデータになりましたが、もともとあんまりブラックは使いこなせないのでいいや…とか。彼を仲間にできないと、マクシムスイベントがおきないので、カタリナのシナリオが終わっちゃうんですよね。危ない…。

今はアスラ道場にいます。
それぞれ目標の技を決めていて、それを閃くまでは出ない…というルールに。ラスボスめっちゃ強かった覚えがあるので、なんとか今回は勝ちたいなあと思います。四魔貴族の真の姿も強いんですよね…でもあれを無視するとラスボスに歯が立たない…。

現在ハリードが目標である「黄龍剣」を閃いてクリア！
トーマスは無双三段と流星衝、ボストンはタイガーブレイクと龍神烈火拳を覚えたい！ロビンとカタリナは…細剣なのですが、補助的な感じなのでこの辺でいいかなあとか。HPは欲しい。槍はスマウグ目指したいけど、そこまで根気が続くかなあ…。

べヨネッタの余韻も冷めぬうちに、ニーアレプリカントをゲットしていたのですが、箱版とPS3版で若干違うのをすっかり忘れており、日本語吹き替えにちょっと辟易しましたが（苦手なのです）、慣れればどうということもなく。いろいろ設定が深いようですが、とにかく話をどんどん進めていけるのが面白い。
シスコンじゃん、といったらそこまでなんですが、その辺りの苦手設定はほっといて、いろんな人たちと触れたり、世界を見て回るのはとても楽しかったです。少年時代では片手剣しか持てませんが、青年になると武器も増えて、両手剣と槍が追加されました。槍は直線の攻撃が多いので、使いにくいかと思いきや案外使いやすくて重宝しております。

とにかく話が濃い。
カイネの暴言が快感になってきてしまう。
白の書とのやり取りも面白い。
戦闘中に会話が入って、聞くために戦闘を中止したら死んだり。

そんなわけで、あっさりと１周目をクリアしてしまいました。
一応これはAエンディングというやつで、残りはまだあるらしいのですが、感想としては「もうちょっと踏み込みたいな」という感じ。２周目は、カイネ編と銘打って、今まで倒すだけだったマモノたちの意外な側面を見ながら進めていくことになるので、これまた涙腺が崩壊しそうなのでした。

一応クリアはしたので、ちょっと考察なんかも読んでみたのですが、うぅー、なんか想像していたよりも遥かに濃い世界でした。そして、未プレイのDODの続編のような位置づけということや、DODに比べたらニーアはまだ狂気がおとなしい方、などという感想も見受けられ、早くもDODをプレイしてみたくなってしまっています…。いかんいかん。ここのところ連続でゲームをクリアしすぎているので、べヨネッタも含めて少々やりこんで、満足してやることがなくなったー！というところにきたら考えることにします。

イチオシのキャラはエミールですが、設定資料集読んでも気持ちは変わらないといいな！

ヘタレなのでEasyでプレイしていたため、２日で終了。こんなもんだよね。
取りこぼした要素はいろいろありますので、これからNormalをやりつつ回収をしていく予定だったりします。攻略情報がんがん見るよ！
全体的に文字通り「クライマックスアクション」だったので、テンポが良くて面白かった。お決まりのシーンもべヨネッタにかかればこんな感じに、というのがまたたまらん。とりあえず、最後の最後でジャンヌの株が急上昇したというのはみんなの一致する意見なようです。あれはずるいだろー！w
早くもジャンヌ解禁が楽しみになってまいりました。

ネタバレ発言はさけたいんですが、とりあえずベヨの「Morning!!」は最高だった。

ニーアを買いにいったんですが、なかったので次点だったべヨネッタを買ってきました。うーん、事前情報を仕入れていないからちょっと心配だ、どういうゲームなのかもさっぱりわからない、と思いながらプレイ開始してみたら、鼻血が出そうになりました。セクシーすぎるだろ！
思わずZ指定なのかしらとパッケージを見直してしまいましたが、Dでした。

というわけで、べヨネッタです。
黒髪眼鏡、ハイヒール、拳銃、ドS、クールビューティと私のツボを尽く押さえつけてきたべヨネッタ、ゲームジャンルはアクションですね。ただこれが多彩すぎて、一言ではとても言い表せないかも。DMCやったことがある人はわかるかもしれないのですが、やったことないしなぁ。ディレクターは同じ人らしいですね。
爽快なコンボを華麗に決めつつ、処刑道具でオシオキしちゃうという、これは実にけしからんソフトですね。鞭を装備すれば気分もアップです。

一応最初は難易度Normalでやってみたんですが、途中で挫折してEasyでやり直し。そのままアクションは特に問題はなく、強いていうならとっさにボタンを押すシーンで何度かミスって死んでいるくらいで、意外にさくさく進んでいます。やばいこのままでは週末中にクリアしてしまう…！やり込み要素が半端ないらしいので、がんばりたいと思います。

このゲーム、とにかく露出度の高いセクシーなゲームなんですが、あるシーンでは服がなくなってギリギリラインになったりしてあわわわ、なときも。ここまでやってくれるとむしろ爽快というか、気持ちいいんですけどね（笑）買うか、買わないか悩んだ「デメント」というゲームもあったんですが、あっちの主人公の女の子は非常にか弱いので、あまり私の好みじゃないという…。やっぱり女王様タイプでばしばしいく方が好きだー！結婚してくれー！

ということで、べヨネッタをプレイしております。爽快です。

逆転検事2ですよ！やったぁ！！
逆転裁判シリーズはやりこんでましたが、4はイマイチだったので検事が出ると聞いて、しかも御剣が主役と聞いて速効でクリアしたくらい大好きです。その2がでるとは。ナルホド君もすっかり影が薄くなってしまいました…。

まだ序盤ですが、やっぱりおなじみのキャラクターがちらちら出てくるのがいいですね。
そして最初に「参考人」として現れたのはあの人…！ちょっと小躍りです。まさかこんなところで再会できるとは…とニヤニヤです。相変わらずテンポのいい、かといって優しすぎない難易度もイイ（私があんまり頭を使ってないというのもありますが）。今回はちょっと御剣検事の趣味のチェスを使った新しいシステムもあったりして、なかなか楽しんでいます。