ライラの冒険 「黄金の羅針盤」

ライラの冒険観て来ました!
原作を読んで、勢いのあるストーリーに飲み込まれたので、映画化されると知ってからは本当に楽しみにしていた作品でした。今回の「黄金の羅針盤」は、全3部の中の最初のストーリー。主人公のライラが冒険に出かけるところから始まります。
のっけから、ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズのかわいさにノックアウト。彼女はこの作品が女優として始めての仕事になるのですが、とにかくかわいくてうまくて、ものすごく魅力的なのです。
その他の出演者たちも豪華で、たとえばニコール・キッドマン。怪しい微笑がものすごく美しく、そして恐ろしい…。サム・エリオットは気球乗りのリー・スコーズビーを演じましたが、これまたイメージどおりのいいおじさんで感激。愛してやまないクリストファー・リーも出演し、更に極めつけはクマのイオレクの声がイアン・マッケラン!!!!!
見ながら、「あぁーどこかで聞いたことのある声だわ、これは絶対『ロード・オブ・ザ・リング』で聞いたことのある声だわ」と考えていたのですが、キャストを見て叫ぶところでした。隅から隅まで贅沢なキャスティングで、もうため息でいっぱいです(笑)
ファンタジー物語は、最初その世界のイメージをつかむまでが大変なので、このライラシリーズの「黄金の羅針盤」は、私の中ではイメージが固まりきっていない作品でした。自分なりに想像して読んだけど、本当にそういう描写でよかったんだろうか、と思っていたら映画でそのままの世界が展開され、終始涙目でした(笑)
公式サイトにあるダイモン占いをやってみたところ、私のダイモンはトラのArion(雄)だそうです。やった、なんかすごく良さそうなダイモン。ライラを読んだ後、自分のダイモンは一体どんな姿をしているんだろうなぁ、と考えていたので、こうして「わかる」のは面白いです。
残り2作、楽しみにしています。映画は普段見ない私ですが、久々にこれは大当たりでした。ニューラインシネマ大好き(笑)
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以前のBlogで原作の感想を書いていたんですが、消えてしまっているため記事だけサルベージしてUPしなおしました。→「黄金の羅針盤」、「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」


