ほぼ日手帳2013
ほぼ日手帳2013が発表されました。
カバーラインナップは、個人的にほしいナイロンの茶系が今年もなくて、不作…な感じが否めないのですが、本体は少し変わった様子。
手帳本体の強度が増したり、年号が背表紙についたり、カバーの微調整がされたり…と今年も使いやすさは増している感じです。個人的に、手帳本体の角部分が丸くなったのがうれしいなー。
すぐ折れちゃうんですよね…あそこ。
肝心のカバーは、前述の通り個人的に不作。
渋めのグリーンのオリーブを買うか、それとも発表された日に見て「いいかも」と思ったミナ ペルホネンのjellybeansにするか。ファブリックは、以前買ったことがあるのですが、カバーオンカバーは難しいカバー(かけられないことはないけど…)。そのまま使うことが飽き症の私に果たして出来るのかどうかわからないけど、折角だから2013年らしいカバーにしようかなあ、と思っています。
話がコロコロ変わって恐縮ですが、2013年の手帳からは背表紙に年号がつくようです。ということは、カバーをつけないで保管する人が多いのかなあ。革カバーを使う人なんかは、同じものを翌年も使うだろうし、そういう人も多いかもしれませんね。
ちなみに、私は上の写真通り「最後に使ったときのまま」本棚に並べておく派だったりします。たまに手に取って読み返したりね。
ペンだけは毎年使うので、バタフライストッパー部分にはかわいいコンコルドクリップをさして止めてあります。なんだかんだでもう7冊目!